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CT錯体を形成する時
CT錯体を形成する時 励起状態の波動関数 ψg=C1φ1+C2φ2 基底状態の波動関数は CT錯体を形成する時 励起状態の波動関数 ψg=C’1φ1+C’2φ2 である この上の二式の係数の満たすべき条件を教えてください
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- パんだ パンだ(@Josquin)
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回答No.1
CT錯体に限らず、波動関数は次のような条件を満たさなければなりません。 規格化の条件(係数の二乗の和が1) C1^2+C2^2=1 C’1^2+C’2^2=1 直交化の条件(係数の内積(?)が0) C1C’1+C2C’2=0