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ぬるま湯環境からの脱出の方法
- ぬるま湯環境から抜け出すための方法とは?
- 自己管理が重要!ぬるま湯環境への対策とは?
- ぬるま湯環境で頑張るためのコツとは?
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質問者が選んだベストアンサー
言いたいことは非常に分かりますがうちよりましです。 うちは研究室に生徒が来ません。 僕は毎日授業の合間に学校に行って課題やら自分のすべき(したほうがいい)事をしているんですが、 その間他の人が研究室に来ることはありません。 僕は学部と院で研究室を変わったのですが、学部の時の研究室はまぁ昼ごろには来て夜10時くらいまで実験する感じでしたね。 時間ないので、一応夜帰る前に装置仕込んで、朝出来たものを取り出す、なんてこともしたり。 これしないといけないよ、という課題はないんですか? あるいはこれをしたいという目標は。 課題があれば、それを着実にこなすのがいいと思います。 時間って無限にあるので、ただひたすらやってみてください。 ただひたすらやると、多分かなりのスピードで先に進みます。 飽きたら論文を読み、飽きたら実験をする。 暇なことをするのは、実験や授業の合間・息抜きだけです。 1時間も息抜きしたらだめですよ? 勉強と一緒です。 実験系ならね。 きっと実験系じゃないんでしょうけどね。
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- udonkuitai
- ベストアンサー率28% (15/53)
以下、院進学志望と想定して答えます。 ぬるま湯というわけでもないのですが、完全時間フレックスな研究室にいます。 時間のメリハリがないと、生活リズムが崩れても全然平気で研究できる人は問題なく研究でき、それが出来ない人はペースを掴みかねていつの間にか卒業…てことは良くあります。 私も自分の時間の使い方には後悔が多いのですが、最近心がけていることや、反省等。 ・学校に来てまず今日の予定をノートに書く。来てすぐは一番とっつきやすい仕事、何時から何時までは事務処理、何時から何時までは文章書き、何時から何時までは研究の続き…等。 ・仕事が切り替わるたびに空間の移動を積極的に入れる。時間の節約より頭の切り替えを優先。 文章書きは喫茶店、とか、時間があるときは何時から何時までジム、とか… ・ヘビータスクでないのであれば、今のうちに、曖昧になっている分野があったらその勉強を自分のペースで進めるといいかも…後々後悔します。 ・他の研究室の状況を知りたいのなら夏の学校や勉強サークル等に参加して他大の学生と交流するのもいいかもしれません。 ですが、一番重要なのは、やりすぎないこと。疲れが溜まっていくとどんな計画を立ててもどんどん壊れていきます。自分の実力以上の仕事とか、常にオーバーワークの研究者の真似はしなくていいと思います。休憩も大事です。 今となって思うのは、地道な積み重ねって大事だって事ですね。
- dora-mon
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こんにちは。 質問者さんは、現状の中で頑張っていらっしゃるのだと思いますが、信念のようなものが無い気がします。 信念のある方は、状況がどうであれ、ブレませんし流されません。 ご自分をよく知って、到達点を見据えることが大切ではないでしょうか。 もちろん、周囲から浮いてしまっては居心地は悪いでしょうから、その辺は適当にやるスキルも必要です。
- WOPR
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はじめまして 環境は環境。目標は目標ではないでしょうか。 私は研究者ではなく社会人です。 不景気という環境の中で「不景気でもいっか」と思ったら死んでしまいます。 不景気はあくまで環境。その環境の中でいかにビジネスを成功させるかを考えます。 さて michiko_20 さんの目標は何でしょうか。所属している研究室で何を成し遂げたいのかです。 これこれこういうテーマを解明して論文にしたいとか、いずれは教授になるとかあるのではないかと推察いたします。 またすでに、その目標に期限を設けてスケジュールを引いて細かな課題をクリアしていかれているのではないかと存じます。 午後からほとんど研究をしなくて間に合いますか。時間が無いのではないですか。 午後から研究をしなくて達成できる課題であればスケジュールが間違えているのではないでしょうか。 期限はきちんと切られていますか。 1 ヶ月とか 1 週間レベルの細かい課題は設けていますか。 正直、研究という世界では 1 日がどのように流れているのかは存じません。 でも環境と目標は別だってのはビジネスでも研究でも同じではないでしょうか。
- huankaisyo
- ベストアンサー率42% (487/1155)
どういった研究かはわからないので、少しでも参考になれば幸いです。 ・研究場所を変える。 ・配置換えのような事をする。席替えみたいな事とか。 ・脳の性質を利用する ・モチベーションの低下要因を排除していく (話しをしたりするなら、他の場所にいってもらうとか。これはご自身のやる気と提案を教授にしてみた方がいいかもしれません) 脳には「いったん始めた事をやり続けたがる」という性質もあるので、これを上手く逆手にとって10分間は研究をしてみてはいかがですか?そのまま続けられるようだったらしめたモノ!ですし、ダメなら11分間は研究をするというように徐々に伸ばしていくとか、1時間研究したら10分は休憩すると自分で時間割を決めて紙に書いてタイマーもセットして実行するようにするとか・・・ 午前中はどうにかなるんですよね?教授も匙を投げていそうだし・・・(**;) 午後ってランチを食べて眠くなったりするので、士気が低下しがちなんですよね~ 研究の成果・結果が思うようにでないのも低下の原因になりますし。 でも、 >実際に研究室に着き、みんなと話していると「ぬるま湯でもいっか」というふうに思ってしまい、モチベーションが劇的に下がります ご自身の原因はわかっているのですから、だらだらと話しをしないようにタイマーをセットするとか、毎日ではなくこの日とこの日はおしゃべりするけど、他の日は話しをしないで研究に専念するとか、自分で決めて実行していくしかないと思いますよ★★★