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請求書の金額が異なる場合の、相手方に確認を促すメール文例

請求書の金額が異なる場合の、相手方に確認を促すメール文例 会社で講師を招いて研修会を行ったのですが、後日講師より送られたきた 各項目毎の金額を合算した金額と、請求書に記されてる金額が異なり 講師にメールにて確認したいのですが、いまひとつ良い文章が思い浮かびません。 相手の講師は、会社で昔からお世話になっているお偉いさんなんで 失礼のない文章で、やんわり確認してほしい旨をお伝えしたいのですが・・ 良い文例など、ご存知でしたらご教示お願いします。

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回答No.1

こういうお金に関すること、契約に関することなどは正確さが求められますから、“やんわりと”というような曖昧な言い方ではなく、ストレートに言うべきだと思います。 さて、お送りいただきました請求書の件ですが、各項目を合計した金額と、請求書に記されている合計金額に齟齬があるようです。 今一度、ご確認いただけますでしょうか。お手数をかけますが、どうぞよろしくお願い致します。 くらいで大丈夫だと思います。 この前後にくっつくご挨拶の文面を、質問者さんと講師の方の関係に鑑みて、丁寧な失礼のない文面にしておけばよいと思います。

maru1218
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! ついつい相手に対して失礼のないように・・と考えると 頭がパニックになってしまい、慇懃無礼のような内容になってしまい困っておりました。 使わせていただきます!ありがとうございました。

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