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太陽の表面温度は約6000度だそうです。また、海王星の表面温度は約マイ

太陽の表面温度は約6000度だそうです。また、海王星の表面温度は約マイナス220度だそうです。 地球には、人間のように空気の中でしか生きられない生き物も居れば、水の中でしか生きられない生物も居ます。深海にはとても不思議な生き物もたくさん居ます。 そう考えると、何千度、何万度という灼熱の中でしか存在できない生命体や、マイナス何百度や何千度という世界でしか存在できない生命体が居たとしても、なんら不思議ではありませんよね?温度だけに限らず、様々な環境条件があるでしょう。我々人間の肉眼には映じない生命体が居たって何も不思議ではありませんよね? また、霊や魂、死や、死後に続く生活や世界についてすら、未だにその真実が一般に理解されていないような現段階の唯物主義な人間に、無限の宇宙のどれほどのことが理解できるというのでしょうか? 皆さんはどう思われますか?

みんなの回答

回答No.3

宇宙が無限か有限か分かっていないのに無邪気に「無限の宇宙」などと決めつけてはいけないです。 宇宙の理解度に関して人間の最先端や平均値が問題なのではなく、宇宙の理解度に関しての人間の格差が非常に大きいことが問題だと思います。 とはいえ、それに対する解決策は思い当たりません。 キリスト教やヒンズー教の宇宙観に洗脳され、生物進化を否定したり、輪廻転生があると信じている人々が大勢いるのが現実です。 宇宙観に関しては、地球規模の啓蒙主義が必要なのでしょうけど、啓蒙主義が宗教戦争を起こしてしまうかも知れませんね。 私見ですが、生物が存在するためにはエネルギー代謝が必要です。エネルギー代謝をするためには呼吸によって酸素を供給する必要があるでしょう。宇宙空間で何らかの呼吸環境がなければ生命は発生しません。 また、体内で循環を維持するためにはH2Oの様に安定した物質が、個体、液体、気体の三態を持つことができる温度・圧力条件も必須だと思います。すべてが個体温度であれば、循環ができませんからね。 これらの基礎的な議論を無視し、宇宙空間に生命が発生する惑星がいくらでもあるなどという暴論は排除しなければ不毛な議論に振り回されることになります。 地球環境の希少性に関しても共通認識ができないでしょうしね。

  • marisuka
  • ベストアンサー率38% (657/1686)
回答No.2

スタートレックを見ていたら、人知を越えた生命体がたくさん出てきます。 いないという証明ができない限り、いると信じてもいいですよね。そう思っている方が夢があっていいと思います。

  • sdfrbhy
  • ベストアンサー率33% (6/18)
回答No.1

私は、あまり知識がありませんが、いても不思議ではないと思います。 しかし、現在では何千度、何万度に耐えられるたんぱく質や、生命維持できる物質があるとは耳にしておりません。  でも、これも今の人間の科学力で言われていることで、もしかしたらそんな物質が存在するかもしれません。 ご参考程度に・・・

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