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太陽の表面温度
は6000℃、中心部は1600万℃、コロナは200万℃だそうですね。 質問1 内部が高くて、表面が低いのはわかります。でも、どうしてコロナの方が表面温度よりもかなりの高温になるのですか。 質問2 内部が高くて、表面が低いのはわかりますが、それにしても、1600万℃から6000℃というのは急速な温度低下だと思います。なぜですか。
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質問者が選んだベストアンサー
1個目だけですが: コロナの方が光球より高温になっている理由ってのは, 今の天文学でもそこそこホットな話題だったはず. まだよくわかっていなくって, その理由をさぐるための観測衛星も打ち上げたりしてます. 太陽磁場とプラズマとの相互作用によってコロナがあたためられてるって説はあったような気がするけど.
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- Sompob
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回答No.2
回答二番らしいから、質問2の答え つまりそれだけ、太陽物質が断熱材って事なんです。 中心部で発生した熱が表面に伝わるまで数百万だか数 千万年掛かるんですと。
質問者
お礼
数百万だか数千万年掛かるんですと。 あっ、そうなんですか。すごいですね。
お礼
ありがとうございました。「ひので」という衛星ですね。確認しました。今現在、ナゾと言うことですね。 「ひので」の責任者の方は、急逝されたそうで、悔しいでしょうね。