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男性は、同姓同士、「おいおい!何をやっている!バカかお前は!」と叩き合

男性は、同姓同士、「おいおい!何をやっている!バカかお前は!」と叩き合い・注意をするというのに、女性にはそれがありません。何事も穏便に?か何か分かりませんが、だめだしというものをさっぱりしませんね。 なぜこんなことになるのでしょうか?

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  • kigurumi
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回答No.1

男同士だと争って負けた側は、勝った人に服従するという構図じゃないですか。 その戦いが「お前バカか」と自分の方が優秀であるとか、相手を自分より下に下げる表現をするという闘争なわけです。 女の場合、誰が上で誰か下というピラミッド構造による人間関係を築かない。 みんな一緒 というのをモットーにしている。 だから、自分より綺麗な人とかスタイルがいい人とか男性にもてるという抜きん出た何かを持っていると、一緒ではないので、妬まれるわけです。 和を大事にしないヤツめって。 実際は自分より綺麗でいるなんて許せない ってことじゃないかと。 そうなるとブサイク同士で結託して、異性に持てる美人の女性に表向きは笑顔でいながら、仲間はずれという制裁を与えるんです。 ここポイント。 表面は仲良くする が影で陰湿ないじめをして精神的ダメージを与え、抜きん出たバツを与えるんです。 表向きは白鳥のように優雅だが、水面下ではドロドロ。。 そういうブサイク集団に狙われた女性はどうするかというと「私顔が悪いから。」とか「太っていていやになる」とか自分の評価をマイナスにしてブサイク集団に「自分は敵じゃないのよぉ」とアピールするわけです。 謙虚そうですが、実はイジメの標的にならないための防衛手段。 「あなた綺麗ね 何使っているの?」とか言われたら「そんなことないです もう足太くて恥ずかしい。どんなにがんばっても痩せなくって あなたの足すらっとしていてまるでカモシカじゃないですか うらやましい」とか デブっているが足だけは細い人の唯一の良い点を褒めるわけです。 嘘言うと効果ないので、なんとかして相手の利点を探さなければならない。 「あら そうおぉ」と褒められた側は気をよくして「いい子ね」って敵としてみなさないわけです。 女は集団で生きているので、集団から村八分にされる=死(精神的死)を意味するので、なるだけ安全な環境で長い間子どもを育てるということをする宿命がある女にとってみたら、村八分は極力避けたいわけです。 男は一匹狼でも生きていけるので、そんな配慮をあまりしないで済むでしょ? 男は実力を認めたら、相手を認めるでしょ? 女は実力を認めたら劣等感が沸くので、認めないわけです。 みんな一緒であるべき って不文律が女社会にはあるんです。 奥さん連中の相談もこんなんばっかり。 公園デビューに失敗して、村八分になったとか。 お母さんが公園で社交に失敗したら、子どもは他の子どもと遊べなくなる。 「さあ いくわよ いよいよ決戦! 昨日予習した通りにやるのよ。ここで失敗したら私らの今後10数年間は地獄になるんだからね!!!」と公園デビューの時は ビリビリに緊張するらしい。 おお こわっ!

45ellemore
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 真理をついているよね。さすがですね。 男は闘争本能を至上とし、女は協調と無事を至上とする、人間のサガですなぁ。 その前提で考え出すとすべて合理的に説明できる。 ぬきんでてはいかん、っていうのは辛いもの。100メートルを10秒で走れるのに、わざわざ15秒で走らないと疎ましがられる。だから、うそに長けていく。面白くないでしょうね。 村八分にされないためなら何だってやる。その消極性と非オリジナリティーの強調がこう言う風になってきたんだろうね

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