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議論する意味とは?
- 議論する意味とは、意見や考えを交換し合い相互理解を深めるための活動です。
- 議論は意思決定のために必要であり、多様な視点や情報を得ることができます。
- 議論によって問題解決や創造的なアイデアの発展が促進されます。
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質問者が選んだベストアンサー
会社の取引でも、ロット数や金額で調整をしますよね? それと同じです。 もちろん意見を聞いてもらえないこともありますが… 裁判でも「言い訳」できますし。 問答無用というのは、かなり横暴だと思いますよ。
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- pokapoka1980
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優れたリーダーが居れば、議論は無意味です。 これは自明です。 他にも、議論は平均した意見しか生まないってのもあります。 極端な意見は排除されますから。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
議論って、答えは決まってるんですヨ。 会社の会議であれば、答えは「一番儲ける」です。 議論してるのは、方法論です。 答えを達成するために、一番良い方法を議論してるんです。 一番儲けると言っても、イロイロ。 今年一番儲ける方法もあります。 10年間の利益を最大にする方法も有ります。 一長一短が有り、どちらが良いとは言えません。 しかし、やり方は正反対。 今年だけ儲けりゃ良いなら、設備投資や開発はせず、新規採用せず、むしろリストラをすべきです。 10年先を見据えるなら、ほぼ反対の施策となります。 だから沢山の意見が有ります。 沢山の意見を絞り尽くして、より良い議論をし、最高の方法を見つけるのが議論です。 議論ってのは、頂上(答え)は一つなんですけど、どんなルートで山登りするか?ってコトですよ。 頂上をダイレクトに目指せば、多くの脱落者が出る。 みんなの安全を第一に考えたら、なだらかな広い道を選らぶ。 議論する人達が、同じ頂上さえ目指してたら良いんです。大きな間違いは有りません。 普通は、その中間くらいに落ち着きますから。 でも事業仕訳なんてのは、国民と官僚で、頂上が違うんでしょうね。 そういう意味では、事業仕訳では政治家がハッキリと頂上を示せば、良い議論が出来ますヨ。 顧客との商取引も同じです。 顧客のニーズを正確に把握することが、頂上を合わせるコトですよ。そうすれば、話しは噛み合うハズです。
- KOKUDOUDOU361
- ベストアンサー率25% (3/12)
こんにちは。 議論はすべきだと思います。 確かにおもうようにいかなかったり相手の都合のいいようになることもしばしばですが 考えてみてください。 仕事だと、取引の利益だけが目的ではなく 今まで付き合ってきた信頼が重要なときも出てくるのではないでしょうか。 結果的に駄目だったけれど、 やらないほうがましというのは、失敗がいやだからだとおもわれます。 案外上も、取引先も、一応意見は聞くけど多分こうだなと決めているのではないでしょうか。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
仕訳人は独立行政法人の業務内容に関して無知なので、まず、事業の価値の説明を聞いて、それから「仕訳人の意見」を述べているだけでしょう。 「仕訳人の意見」を聞いたうえで、事業を継続するか中止するかは監督官庁の官僚が「決定している」わけです。 官僚は、与党の党員であり、議員でもある仕訳人の意見を無視すると、後々報復人事をされるのが嫌だから、意見にしたがって予算の匙加減をしているわけですね。 したがって、これを議論ととらえるのは間違えで、「説明と質疑応答」ととらえてください。 これをテレビカメラの前でやる必要は全然ない。 テレビや一般の見学者の前で「俺たちは、こんなに頑張って、税金の無駄使いをやめさせているのだ」ということを印象付けて、次回の選挙でも登用してもらおうとするマーケティング・キャンペーンですね。