- ベストアンサー
会費の仕訳
この度、私の会社の者が、市で主催する「海外視察団」で海外視察をして、その解団式に出席しました。会場はホテルで、出席者は「海外視察団」のメンバー、解団式の会費は5,000円(税抜4,762円)。 領収書には「海外視察団解団式参加費」と書かれています。出席した本人に聞いたところ、会費の使途はほとんど会食だったそうです。 そこで質問ですが、この勘定科目(仕訳)を教えてください。 通常、取引先など仕事の業務に関係した人との飲食は5,000円未満は「接待費」とはならない(以前は3,000円未満(税抜)でしたが、最近の税制改正により5,000円未満)ですが、今回のケースは 「通常、取引先など仕事の業務に関係した人との飲食」ではないため、「接待費」または「給与」になるのではないかと不安になってきました。 「通常、取引先など仕事の業務に関係した人との飲食」であれば、迷うことなく「会議費」としますが。そうでない為困っています。どうかよいアドバイス、ご意見をお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答