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米の戸別所得補償のメリットは小さすぎ?

米の戸別所得補償のメリットは小さすぎ? 戸別所得補償、関税、減反、参入規制、税金補てん付き水稲共済、税制上の優遇、直売所補助金 …… 農家の米の年間売上は1.5兆円ぐらいなのに、 稲作保護のために数兆円規模の国民負担が発生しています。 戸別所得補償などの莫大なコスト以上のメリットが国民にはあるのでしょうか?

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回答No.1

先ずは、正確な数値を上げて欲しいと思いますが・・数兆って・・農林水産省の予算幾らか分った上での質問ですか? クルマ産業にどれだけふざけた補助をしているか少し考えればわかるでしょう・・ エコカー減税って・・・クルマ産業への直接補助でしょ、額が違いますよ 食料生産を莫迦にするのもいい加減にしなさい! あなた方国民が、まともな値段で農産物を買っていればいらん補助金などいらんのですよ! 莫迦みたいに安ければいいなんて言わなければ、所得補償なんて必要なんて必要すらなかったんですからね!

nana200912
質問者

補足

戸別所得補償(5618億/年) エサ米10アールつくれば95000円/年の補助金は異常。 労働時間20-30時間/10アール/年。 778%の関税(消費者は不当に高い米を買わされ数千億の損失) 関税がなければ5000億円で年間国内消費量800万トンを購入可能。 現実には消費者は1.5兆円以上農民に払ってる。 参入規制、税金補てん付き水稲共済、税制上の優遇(激安固定資産税)、直売所補助金。 これらの優遇措置でも、国民負担は数千億発生。

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