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議論の余地とは言うけれど、異論の余地って言う?
議論の余地とは言うけれど、異論の余地って言う? タイトルの通りです。 議論の余地と響きが似ているためか、たまに耳にする異論の余地。 言葉の組み合わせとしては間違っていない気がするけど、その表現に違和感を覚えます。 異論の余地ってのは、通常用いる表現として使えるものでしょうか?
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「異論を挟む余地はない」 を省略して「異論の余地」ではないでしょうか。 省略しなければ、ごく普通の日本語表現だと思いますけど。
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noname#114972
回答No.4
No.1さんに近いですが,やはり「異論を挟む余地」の誤用だと思います。省略と誤用は別物でしょう。
noname#232424
回答No.3
No.1の方の回答に1票。
- lmint
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回答No.2
使えそうですね 異論の余地の例 【ソウル20日聯合】韓昇洙(ハン・スンス)首相は20日、「独島は歴史的、地理的、国際法的にわが固有の地で、あれこれあげつらう理由はない。実効的に支配しており、独島領有権に対しては異論の余地がない」と強調した。 議論の余地の例 根底には「美しい国づくりを目指す安倍内閣からして、親が子を捨てるのは法律以前の問題」(塩崎恭久官房長官)という考えがあり、議論の余地なしと断じたように聞こえた。
お礼
ご回答ありがとうございました。 仰るとおりと考えます。 すっきりしました。 お礼が遅くなり、大変恐縮です。