「という」で終わる言葉。

質問

最近、テレビを見ていると「～～という」で切れている言葉をよく耳にしますが、違和感を覚えてしまいます。例えば、「この件に関してはまだわからないという」といった使い方です。「～ということです」「～ということだ」と言って貰わないとなんか気持ち悪いんです。

当然、言葉は変わりゆくものなので間違いだとは思っていませんが、皆さんはこの表現に違和感を覚えますか？また、他に違和感を覚える言葉を教えて頂けると嬉しいです。（自分は他に、「させて頂きます」が違和感を覚えます）

回答No.2

やっちゃん（@510322） · ベストアンサー

確かに、最近の言葉遣いの乱用は顕著に目立ちますよね。
特に若者の間では・・・。
まぁ言葉使いは、日進月歩変化しますが、あまりにおかしな言葉
使いは、良くありませんよね。

私が最近違和感を感じた言葉遣いをご紹介させて頂きます。
★～～な感じ。
★～～っていうか？
★～～しょ。

まぁ言葉は生き物だと良く言われていますが、本当に若者の間では
良く違和感を覚える言葉遣いで話しています。
でも、最近では、その言葉を大人でも使うようになっている風潮が
あります。

私も、最近特に目上の人と話す時に、言葉遣いに注意して話しています
が、その目上の人が、若者言葉で話してきた時は、（*^_^*）な感じで
苦笑いしてしまいました。
世の中の言葉の流れの影響は、恐ろしいと感じた瞬間でした。
私も、影響を受けないようにしたいと思います。

お礼

回答ありがとうございます。

確かに、いい年した人と話すときも、おかしな言葉を使われて困るときがあります。流行りはテレビを始めとしたマスコミが多いと思うので、きちんと教育を受けていない人たちが違和感を覚えずに広めているからこうなるのかな・・・と思います。

自分も、流れに負けずにきちんとした用法のことばを使おうと思います。

回答No.3

946jin

今晩は、

文章を書く仕事をしております。

「という」は、投げ掛け語だと思います。

TVの話しですよね、

最近のアナウンサーって…？

此処で、こんなお話しをしてもね。

お礼

回答ありがとうございます。

なるほど、投げかけの言葉なら納得できます。てっきり、時間短縮のために切っているのかと思っていました。

※おっしゃるとおり、TVの話です。

回答No.1

mimazoku_2

それはね「～です。」は、「断定」とか「確定」を意味します。
「～ということです。」は、「かもしれない」という意味合いを含みます。
なので、不確定要素が含まれる場合によく使われる手段です。

つまり、「私が言ったんじゃない！」と責任逃れをしているのです。

お礼

回答ありがとうございます。

そういうことなんですね。
自分自身も「秋なのに今日は暑いというね・・」といった感じでたまに使うので、もっと責任を持った言葉を使おうと思いました。