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請求書の正・副・控
請求書の正・副・控 先日、取引先より請求書の副を受領し(副)ってなんだろうと思いました。 (正)は請求先に送るもの(控)は請求元が保管して置くものだろうと勝手に解釈しているのですが、(副)の使い方には何か商習慣としてのルールはあるのでしょうか。 (副)だけ貰って支払をしても良いのだろうか。どなたかご存知の方、ご教授ください。
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控・・・請求元の控え 副・・・請求先の控え です。大きな会社だと担当部署と経理が別々に分かれていますので 担当部署で副を持っておくことが多いです。 官公庁の仕事になりますと、正3部、副2部(社名のゴム印のみ。社印は不要) なんて指定されることもあります。 >(副)だけ貰って支払をしても良いのだろうか。 金額、日付、請求先が書いてあって 先方のサイン、印鑑があれば(正)だろうと(副)だろうと 請求書としては法的に有効です。 あとは社内ルールの問題です。
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- keirimas
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例えば建設業であれば (正)は現場担当者へ (副)は経理部へ 送るための複写方式にしている会社があります。 でもそれは請求を受ける会社の都合でその会社独自の「指定請求書用紙」としているケースが多いようです。 ご質問のケースでは請求書の様式を指定したわけでもないのに(副)が送られてきたのであれば、 それは請求した会社のなんらかの事情によるものと思います。 決まったルールはないので、気になるのであれば直接その会社にお尋ねになることです。
お礼
早々のご回答有り難うございます。
- mukaiyama
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それは請求者に聞いてみるよりほかありません。 考えられることとしては、 1. (正) も (副) も全く同じもの 2. (正) は定価あるいは卸価格等の基準価格での請求、(副) はそこからマージン分を引いた真の請求額 3. 前項と正副が逆 4. その他 いずれにしても、全国共通したルールなどはありません。
お礼
早々のご回答有り難うございます。
お礼
早々のご回答有り難うございます。 納得です。