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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転職の際に履歴書詐称をしようとしています。)

転職の際に履歴書詐称をしようとしていますか?

このQ&Aのポイント
  • 失業保険の受給や職業訓練に通っていたことは発覚するのか
  • 留学ビザの発給は一年の語学学校通学申請でも2~3カ月長いビザの発給はある
  • 後がない状況での履歴書詐称のリスク

質問者が選んだベストアンサー

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  • Lescault
  • ベストアンサー率40% (947/2331)
回答No.5

補足があるのですが、TOEICの点数は表記するべきでしょうか? あまり低い点数だと評価を下げるように思っています。 前回も回答したように、その辺は曖昧にしておいた方がいいと思います(前回回答の後半部分で、語学留学後の実力に関して比喩的な表現を用いたのはそのためです)。 客観的に言えば、TOEIC=400のスコアはほとんど勉強しなかったのと同じ評価しか得られないと思います^^;。実際のところ、ニンテンドーDSのTOEIC教材だけで700近い点数をマークした人もいますので、トレーニング方法を再度見直して、再挑戦することを是非オススメします^^。

KOUICH3
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大変参考になりました。御教示いただけた説明と勉強を続けていきたいと思います。 ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • Lescault
  • ベストアンサー率40% (947/2331)
回答No.4

こんにちは。外資系企業勤務者です。 うーん、難しいお話ですね^^;。 まず最初にひとつ言えるのは、語学留学=経歴上よく見えるかどうかというところですが、残念ながら評価上あまりプラスにならないです。昨今英語をまぁ話せる(TOEICスコア650~)人材というのは一種の供給過剰状態なのです。むしろそれ以外の部分での能力・経験を重要視するのが評価上のトレンドになっています(と、人材紹介会社の方とも最近話したばかりです^^;)。 実際私たちのところの中途採用面接でも、語学力に関する確認は「英語は問題ないですよね?」の一言の確認で終わりです。ですので「語学留学=ステイタスにならず」をまず最初に考慮すべきでしょう(辛口ですみません)。 そこで経歴詐称の件ですが、職業訓練もはっきり記載した方がいいと思いますね。で、語学留学は書かないのが得策です。「職業訓練に通った」経歴の方がまだ能力取得には前向きと判断されますよ。その上で、語学留学期間相当の履歴の空白期間についても質問されるでしょうが、そのときには「○○を目的として(この目的は後付でもなんでもいいですが、無目的に留学したという印象だけは相手に与えないようにする必要があります)英語の勉強を兼ねて海外に行ってました」と答えればいいと思います。成果について聞かれたら、「なかなか思うようにはいきませんでしたが・・」とお茶を濁す程度でいかがでしょう(TOIEC400だとお茶も濁らない程度ですが・・また辛口ですみません^^;)?これなら嘘ではないですよね? 私としては上記が経歴詐称以上の最良の方策だと思います。 お役に立てば幸いです。

KOUICH3
質問者

補足

回答ありがとうございます。 おかげで今後の説明に大変参考になりました。 なにぶん英語を使う職場に就いたことがないので、語学留学と職業訓練の評価にわかりかねていましたので助かりました。 補足があるのですが、TOEICの点数は表記するべきでしょうか? あまり低い点数だと評価を下げるように思っています。

  • orangery
  • ベストアンサー率42% (285/666)
回答No.3

No.2です。 語学学校はたとえ大学付属であっても、学歴欄に記入しません。 言語関係の補足事項(英語でどの程度仕事をしていたとか、帰国子女経験等を書く欄)に書くか、趣味や特記事項の場所です。 一方、職業訓練校は学歴・職歴欄に記入します。

KOUICH3
質問者

補足

回答ありがとうございます。 その上で補足説明させていただきます。 語学は英語です。詐称をしようと思いついたのは下記のことからです。 帰国した際、語学留学へ行ったという割りには期待していたほど、仕事上で使えるほど語学の向上はしていないと実感していました。それでは就職活動をしても採用してもらえないと思い、職業訓練へ行きながら並行して語学を続け、訓練終了までには募集要項レベルの平均であるTOEIC700点まで向上させようとしていました。しかし、結果はTOEIC400点でした。 これ以上就職するにおいて空白期間をつくるのもよくないと思い、活動を再開しようとしています。 面接では三月に帰国、TOEICも未受験ということにするつもりです。語学力の詳細はTOEIC400、語学学校では中間クラスで日常会話レベルです。 不景気で求職者が多い中、少しでも良く見せようと考える上で、今後これらの経歴をどのように説明したら良いでしょうか?

  • orangery
  • ベストアンサー率42% (285/666)
回答No.2

まず、語学留学は学歴にはならず長期旅行と同じ扱いです。長ければ長いほど仕事のブランクが問題となり、年齢が高くなるほど計画性を疑問視されますので、会社からの派遣やその後正規留学へ切り替えるのでない限り、1年が限界で、半年くらいならそれほどマイナスにならないと言ったところです。 これは、実体験で、1年ほど語学留学した後の転職はブランクが問題視されて一番苦労しました。 語学留学と職業訓練なら職業訓練の方が印象がいいでしょう。それなのに遊学と言われている語学留学を延ばして職業訓練を未記入する意味が分かりません。 それから語学留学15ヶ月と言う事は英語以外なら日常程度、英語ならビジネスレベルで使用できるものでないと、何をしてきたのかと思われて更にマイナスです。たとえば、英語を使用する転職は英語のインタビューやプレゼン等実際に英語が使えるかどうかのチェックがあります。その語学を使用しない仕事の場合、長期で語学留学したのにその言語と関係のない仕事ならすぐやめられてしまうかも知れないと懸念され、それが原因で不採用もあります。

  • takuya1663
  • ベストアンサー率52% (1027/1948)
回答No.1

人事等で採用を担当してきた者に過ぎませんし、回答でもありませんのであらかじめご了承下さいね。 同様に発覚した方もおられますので、後で後悔するよりも、堂々と職業訓練に通っていたことを留学にあえて置き換えることのメリットと、たとえ採用となっても詐称をしたということがずっと心に残ることを比較した場合、よくないことはわかっておられるのであれば、当然ご質問の書類以外の手続きでも発覚するようなことは今の間はしない方が賢明かと思います。 また年数などの詳細がわかりませんので断言はできませんが、前職の源泉徴収を提出すればあっさりわかるのではないでしょうか。 あくまで批判や回答ではありませんが、参考程度にでもなれば幸いです。

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