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日本人の魂の去勢について
- 日本人の魂が去勢されているのかについて考えられる要因としては、暴力団や右翼による脅しや天皇制への心理的な委縮、核の脅威、CIAなどが挙げられます。
- この問いはアンケートではなく、日本人の魂についての見解を求めています。また、問題解決のためにどうするべきかも問われています。
- 私的な事情にかかわらず、どなたからのご投稿も歓迎されています。この問いはいざこざの問題を超えたものだと考えられています。
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ご返答いただきまして、どうもありがとうございました。Hidocchiでございます。 > このあとのほうに ちょっとこの質疑応答も長たらしいぢゃないかとの声があがりました。この質問はそろそろ閉めたがよいかも知れません。? 了解致しました。今回は、かなりマニアックな内容(電波利権等)でしたので、少し話を進め過ぎてしまったと深く反省しております。 ?> ○ 人生いろいろ 会社もいろいろ? ☆ この発言のほうが罪深いのではないでしょうか? 小さなことでも そして大目に見られるようになるにしても 最高権限にある者が 違法行為にも五分の理屈があると言いきってしまったなら 風紀はゆるむと思います。? 確か、2004年6月3日の「党首討論」の際の発言だったかと思われます。ほとんどコイズミの行為は詐欺に近いものと、愚生は解しております。 ですが、その約1年後のいわゆる”郵政選挙(2005年9月11日)”では、小泉政権は圧倒的な大勝利を得ました。そこで、自問致しました。 この国にリーダーとなる資質をもった者はいない。 国民自体に、リーダーを選べることができない。衆愚政治と堕している。 そもそも、この国には、民主主義による政治システムは不向きである。 その他 確かに、圧力団体、利権集団といわれる組織がたくさんいます。ですが、最終的に決めるのは、浮遊層といわれる人達です。特に、この”郵政選挙”は、浮遊層により、支持されたかと思われます。 では、この郵政民営化法案でございますが、以下のご質問者様のように、ほとんどその詳細が分からずに、投票にいった人達が多かったと推察しております。 http://okwave.jp/qa/q2591180.html まず、愚生はこの”良回答”の考えを支持致します。また、上記自問では、”4”だと解しております(投票用紙に訳の分からないことを記入し、投票する人もいるという事実から、”2”も若干含まれますが)。 2001(平成13)年4月1日施行の「資金運用部資金法等の一部を改正する法律」により郵便貯金や年金積立金の預託を受けた財務省資金運用部が特殊法人に融資を行なうという財政投融資の仕組みは廃止されていました。 「郵貯・簡保のお金が市場に出ることで経済が活性化する」と言われていますが、日本はかってない超低金利状態です。超低金利ということは、実態経済がマイナス資金需要下にあるわけで(実際、本来の”貸付け”でそれほどの利益はでていないと思われます。むしろ大量の日本国債を購入しているのが、実情でござます)、こんな時に東証の時価総額分ほどの資金が市場にアクセスしたら大パニックに陥る危険性があります。 つまり、「莫大なお金が市場に出れば、経済が活性化していくはずだ」といった考えはそもそも甘い幻想にすぎません。 つまり、”郵政選挙”なるものは、メディア等により、ミスリードされたものに過ぎないと考えております。実際、この”郵政選挙”を憲法違反だと主張していました”森田実”氏もテレビ界から追放されてしまいました。 ? ★ 「テレビはなぜ朝から晩まで鳩山政権を叩くのか」(4月21日~4月25日)という4回連載の「日刊ゲンダイ」記事? ☆ でしたか。微妙ですね。四月ごろになってようやく分かったというところなのでしょうか? でも《世界の笑い物になっている》のがほんとうとすれば もっと説明をするべきですよね。? おそらく、ワシントンポストによる"loopy"報道があったのは、4月の15日ぐらいだったかと記憶しております。そして、鳩山氏に対する、”総理の資質問題”(バッシング)にまで及んだため、当報道が4月21日~になったものと考えております。 また、元来説明すべき我が国のメディアも、”電波利権”、”地デジ利権”にまで、言及されては困るため、敢えて、説明はしないのではないかと思っております。 因に、その際には、”米国の核の傘で何十億ドルも節約しているだろう”、や”その上、まだトヨタを買えというのか” とも挑発されていたのですが....... なお、そのときのアメリア政府のお家事情は以下のサイトにもございますように、ほとんど、ブッシュ政権のときと変わらない低支持率となっていたようでございます。 ”オバマ政権支持率、最低の46%” ?> 出世のあとに 初心を忘れてしまったのでしょうか? 組織の中で数十年もいますと、その組織内でのものの見方しかできなくなってしまうのかもしれません。仰いますように、”初心は忘れてしまっている”と考えております。 末尾ながら、愚見に対しまして、こと細かく対応してくださいましたbragelonne様、そしてご一読いただきました方々には、心より厚くお礼申し上げます。
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こんばんは、Hidocchiでございます。 《自衛の行動》という言葉が出ましたので、ご参考までに、東京裁判の判事での唯一の国際法専門家であるパール判事の意見書をご紹介させていただきます。 なお、パール判事につきましては、右・左の論者からの意見が多数ございます(なお、氏の肖像画も、靖国神社内にございます)。従いまして、中立的に述べることは非常に困難であると、勝手ながら判断させていただきました。従いまして、英語版を中心に述べさせていただいております。 日本語:http://ja.wikipedia.org/wiki/ラダ・ビノード・パール 以下は http://en.wikipedia.org/wiki/Radhabinod_Pal (英語版)からの引用でございます。 He delivered one of the three dissenting opinions of the Tribunal. He found all the defendants not guilty of Class A war crimes, even though he condemned the Japanese war-time conduct as "devilish and fiendish". He was highly critical of conspiracy and he was unable to apply such a new crime as waging aggressive wars and committing crimes against peace and humanity?Class A war crimes created by the Allies after the war?ex post facto. His reasoning influenced the dissenting opinions of the judges for the Netherlands and France. [愚訳] 彼は、この法廷において、3つの反対意見の1つを伝えた。確かに、日本人の戦時中の行為は悪魔的かつ極悪非道であるとして非難はしたが、すべての被告は、A級戦争犯罪で無罪であることを見出した。また、彼は(この裁判の)陰謀を非常に批判し、”侵略戦争の拡大”や”平和と人道に対する罪”のような新しい犯罪ーex post facto(遡及的に)、戦後、同盟国によって作られたA級戦犯ーを適用することができなかった。そして、彼の理論は、オランダ、フランスの裁判官の反対意見に影響を与えた。 He concluded "I would hold that every one of the accused must be found not guilty of every one of the charges in the indictment and should be acquitted on all those charges." [愚訳] 彼の結論は以下のものであった。 ”容疑者のどの一人さえも、起訴内のどの容疑においても無罪でなくてはならず、そして、これらすべての容疑で無罪にすべきである。” "Even contemporary historians could think that 'as for the present war, the Principality of Monaco, the Grand Duchy of Luxembourg, would have taken up arms against the United States on receipt of such a note (Hull note) as the State Department sent the Japanese Government on the eve of Pearl Harbor.'" [愚訳] 現代の歴史家でさえこう考えるであろう。この戦争に関しては、(小国の)モナコ公国やルクセンブルク大公国も、パール・ハーバーの前夜に合衆国が日本政府に送りつけたノートを受け取れば、米国に対し武器を取ったであろうと。 http://en.wikipedia.org/wiki/Hull_note に、以下の文章がございました This note is seen as the final straw leading to the Pacific War. [愚訳] このノート(通達)は、太平洋戦争へと導く最後の一撃 (the final straw) とみなさされている。 ご参考になれば、幸いでございます。
お礼
ひどっちさん 今晩は。ご回答をありがとうございます。 ★ このノート(通達)は、太平洋戦争へと導く最後の一撃 (the final straw) とみなさされている。 ☆ のですが 次のようにもあります。 ▲ ( Wikiped:Hull note)~~~~~~~~~~~~ Some modern Japanese commentators say the note was designed to draw Japan into war and thus claim Japan was not the aggressor nation in the Pacific War. Toshio Tamogami, who was the Japan Air Self-Defense Force chief of staff, was sacked by the Japanese government in 2008 for taking this position. ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ すなわち このことは 次の解釈のいづれが妥当なのでしょうか? 1. 公務員は 《ハル・ノートは 戦争に訴えることなく外交努力で共存共栄のための話をつけようとしていたところへその最後の頼みの綱をも切って捨てた》ということ自体を言ってはいけないのか? 2. それとも そのような事実経過についての見解を述べるのはよいとしても その非は向こうにあると言ったりそのことで責任を相手におしつけみづからについては逃れようとするその行動と考えが 日本政府の見解に反するというのか? 3. あるいは (2)と同じようなこととして そのとき見解を述べること自体はよいのだが サンフランシスコ講和会議の決着をくつがえそうとするような方向を示すのはいけないということなのか? 考えるのですが こんなとき・つまりこういう主題について見解を述べるとき――りんさんではありませんが(というより そうなのですが)―― どちらもわるいといった見解を述べてはいけないのでしょうか? こちらも悪いし 向こうもわるいという意見の陳述は出ているのでしょうか? 少ないのでしょうか? それとも どちらか一方がわるいという意味あいの意見を述べるのは 弁論術としての手段であって そこではすでに理論的な見解を明らかにする段階ではなくなっているということなのでしょうか? 《国益》ということに関しては 自分の側の欠点や弱点を見せないし言わないということなのでしょうか? (どうも法律にもとづこうとする思考は 苦手です)。 日本は わるかった・ごめんなさいと もう言ったのでしょう? 人間のふるまいと同じように扱うわけには行かないということでしょうか?
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質問と直接関係があるのは何かといえば、もっとも大きな事件であり、今も最も影響を及ぼし続けているであろう太平洋戦争でしょう。 http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1005-1.html#13 それから、戦後、アメリカ(GHQ)は 映写機を担いで山奥の民家にまで入って行き、アメリカの、物質に恵まれた理想的な中流階級の生活を「映像」で見せた。と、何かで読んだ覚えがある。 そういった生活をうらやましいもの、あるいは目指すべき理想であると 民間・草の根レベルで意識に沁み込ませ、思わせたのであるなら、本当に賢いというべきか。 一方で、アメリカ人にも日本人にも民族のカルマというものがあるとも考えますが...
お礼
えねるがいあさん お早うございます。ご回答をありがとうございます。 ◆ (前野徹:戦後六十年の大ウソ ――仕掛けられた国家衰亡の罠 ) ~~~ http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1005-1.html#13 § 大東亜戦争は「自存自衛」の戦いであった したがって、「大東亜戦争は、資源のない日本が、諸外国からの資源供給を断たれたことにより、国の自存と自衛のために行なった戦争であった」というのがその要旨だ。 この発言を行なったのは、・・・何を隠そう、あのマッカーサー元帥その人の言葉なのである。 § ひとくちコメント 当時のギャラップ調査で、マッカーサーは人気のあるアメリカ人の第1位でした。次の大統領候補と目されていたのです。ところが、このときアメリカを裏から支配している権力者層の計画に逆らったことで、その芽が摘まれてしまいます。そのマッカーサーの首を切ったトルーマンも、やはり“操り人形”でしかありませんでした。世界を陰から支配している黒幕のグループは、かくも大きな力を有しているということです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ いま――という意味は このところの次のような質問でおそわって来たそのあとの今ということですが つまり 【Q:昭和天皇の戦争責任について】 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5815552.html (ちなみにこの質問は 一たん削除されたのが復活したものです。削除されている投稿群の誰かが通報したのだと思います。その削除されていた間に 次の同じ質問をもうけています)。 【Q:昭和天皇の戦争責任について】 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5820296.html 【Q:日米関係】 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5827756.html そうしてこのあと この【Q:日本人は 魂が・・・】に到っているわけで ここでも50数件の回答からおそわった結果としての今 ということですが その今では―― ◆ 世界を陰から支配している黒幕のグループは、かくも大きな力を有しているということです。 ☆ の問題に入って来ています。ただし この主題の追究は 茶の木畠に迷い込んでもいけないし 今のところあまり生産的でも建設的でもないと――わたしには――思われ 足踏みしているところです。 そうして 《自衛の行動》という主題にかんしては 現在からは帝国主義・植民地主義の考えおよび行動について反省をしつつ その当時は――その昔 黒船の到来に腰を抜かしたときから―― 世界の中の日本として列強に伍して生きる道をえらんだのだから その世界の国々と同じように(褒めたことではないが 同じように) 自存自衛の道としてほかの国々にもはたらきかけるという行動に出て来ている。こういうことだと考えます。 ロシアの南下に対して 朝鮮半島が――わが国から見てのことですが――緩衝地帯になってくれればよいがと考え 半島の国に自立を要望しこれを促した。という行動は 実際にはすでに欧米と同じ帝国主義の振る舞いになった。けれども ここまではふつうに自衛の行動であったのではないかという見方をおそわっています。 あとの行動は 止むにやまれずのことであっても 植民地の拡大行動であったのではないかというものです。つまり 日本人はそもそも ひと(他者)にゆづる人間でありつつましやかな民族であるという生活の実際とその自負があった。その歴史観にかんがみれば 《侵略》は本意ではないという見方です。 またこの反省をもって 欧米の帝国主義の思想および行動を間接的に批判したい。こういう趣旨になります。 ★ 戦後、アメリカ(GHQ)は 映写機を担いで山奥の民家にまで入って行き、アメリカの、物質に恵まれた理想的な中流階級の生活を「映像」で見せた。 ★ そういった生活をうらやましいもの、あるいは目指すべき理想であると 民間・草の根レベルで意識に沁み込ませ、思わせたのであるなら・・・。 ☆ ですから――経済的なゆたかさをけなすつもりはなく 言ってみればそれを追い求めることさえするわけですが―― それだけではなかろう。日本人は 思想(生活態度)としてそれだけではなかろう。ということをも おおきな主題としてかかげつつ このところ問い求めて来ています。ただしその動きが 何ものかによって ふたを押しかぶせられるかのようにして止められているのではないか。ふたが取れれば 自由にそのちからを発揮するであろうと。 こう問うて来ています。 ニ千字なり。
- ENERGAIA
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>1. 《No.18お礼欄》のわたしの文章は 上に書きだした文から始まっている。そして そのとおりの《感覚》であった。 オレが 《自然に帰れ》!? を締めたすぐ後に見たとき、No.18の回答に対して補足・お礼欄にてなんの応答もないのを見て、「へえ、珍しいこともあるもんだ」と思ったのだが、後日改めて見たら、後でお礼欄に「どうでしょう」などと返答しているのを見てるんでね。 No.18の回答が為されているのに気づかずに締めたということか? いずれにせよ「締めた後」に回答することはできない、ということは良く覚えておいてくださいね。 よおく事態を把握するように。 で、そういったこともあったので「オレの回答に対してそのようなことをされても困りますよ」とあらかじめ言ったというわけだ。 >この日本人のたましいの問題について回答を寄せるとよいでしょう。全体として からめて 話が出来るかも知れません。できないかも知れません。 そうだなあ、個の問題を全体としてからめて話ができるかもしれません。人によってはできないかもしれないね。 >何を言ってんだか。ななにすくんは 消えろと言って来ていたよ。 オレとnananisseは別の人間なので。 >きみは owlsjp くんだよね? ややこしくて。 私は私である。
お礼
ともかく【Q:自然に還れ】での最後の閉める閉めないのあたりでは あれっと思うことがあった。閉めたのに あらたな投稿が載った。と感じた。なぜかは分からない。――これだけしか知らない。 ★ ・・・「へえ、珍しいこともあるもんだ」と思ったのだが、後日改めて見たら、後でお礼欄に「どうでしょう」などと返答しているのを見てるんでね。 ☆ 《「へえ、珍しいこともあるもんだ」と思った》のは こちらも同じ。 あとは この質疑応答の仕組みとしてひとつあなたが知らないのかなと思うことは 補足欄はだめですがお礼欄は 質問を閉めたあとでも 質問者は書きこむことが出来るのですよ。いまでも出来ますよ。すでに書き込んである欄は やはりだめですが。 ★ ~~~~~~~~~~~~~ オレとnananisseは別の人間なので。 >きみは owlsjp くんだよね? ややこしくて。 私は私である。 ~~~~~~~~~~~~~~ ☆ あぁ ややこしい。
こんばんは、ご返答いただきまして、厚くお礼申し上げます。Hidocchiです。 > 韓国哨戒艦事件について 見方をおしえていただけますか? 制裁をくわえるにしても 戦争をやらかすわけではないのですよね? 今回は 北も謝罪するといったことがあるのでしょうか? なぜ、この時期、何の目的のために、かような事件を起こしたのは不明でございます。そして、これは愚見でございますが、制裁は、少なくとも、米国・韓国の2国のみでは、ないものと思われます。一方、韓国は、国連安保理への問題提起は、積極的にしているように見受けられます(参考1)。 アメリカも、積極的な軍事介入にはしないと考えております。資金不足、そして次の選挙もございますので(イラクへの侵攻に対するブッシュ・バッシングにより、当選した民主党員もいたでしょうから)、国連重視になるものかと推察しております。 そして、1987年の大韓航空機爆破事件のときと同様、謝罪はありえないと考えております。 なお、この韓国哨戒艦事件のすぐに、キム・ジョンイルは中国を訪問しています(足を引きずって、歩いている報道もなされたかと記憶しております)。韓国側は、“少なくとも、事件の真相がある程度わかるまでは、キム・ジョンイルの来中は止めてほしい”旨を、中国政府に伝えていたといわれています。中国と韓国はビジネス上ではもはや重要な関係を築いております。ですが、この韓国の要求を退け、中国国家主席はキム・ジョンイルと会いました。何を話し合ったかは不明でございますが、かなり重要な会談であったことは事実かと考えております(キム・ジョンイルも、もう後先が短いのではないかと推測しております)。 参考1:“東京新聞” “韓国哨戒艦沈没 安保理提起へ” からでございます。 > 国務長官の来日は 韓国・中国への訪問にあたって パッシングではいけないという配慮がはたらいたとの解説もありました。つまり ただそれだけであると。どうなのでしょう? クリントン国務長官は、21日に来日。その後、上海万博を訪れ、24日と25日に北京で開催される米中戦略・経済対話に出席。そして、26日に韓国を訪問する という予定だそうです。 日本では、普天間基地の移設問題などについて協議するとみられています。ですが、2日間という日数から、中国重視であることは確かかと考えております。 > これこれの事項をおさえておくとよいといったことなど――たぶん 多くあると思いますが 明日にでも、今までの皆様のご回答をまとめさせていただき、愚見を述べさせていただければと思っております(今日は、疲れが溜まっていたのか、一日中寝ておりました)。 なお、ANo. 56の”慰め”なることばがでてきましたが、愚生はそんなことは思っておりません。 「ご質問者にお役に立ちたい。」そして 「対話をとおして、自分も勉強させていただきたい。」 それだけでございます。 駄文、ご一読賜りまして、厚くお礼申し上げます。
お礼
ひどっちさん こんばんは。ご回答をありがとうございます。 資料の渉猟だけでもたいへんだと思います。出していただいた参照サイトを読むだけでも ひと仕事ですから。すみません。 たとえば一日おきくらいがいいのかも知れません。ご無理をなさらないようにくれぐれも気をつけていただきたいと存じます。お世話になっておきながらですが よろしくお願いいたします。 えねるがいあ及びななにすなるふたりの日本市民については かれらがその存在を何ものかによって侵害される場合にのみ出来る範囲で守ってやればよいだけです。知らないところで いぢめられていたとしても 知らないで済むと思います。人間のことばをしゃべるようになるかどうか これだけが 関心事です。 というような心の真実のもとにまいりたいと思いますが どうでしょう? ☆ 国務長官は いまこのとき 仕方がないですね。向こうのやりたいようにやってもらうしか。 ☆ 韓国哨戒艦沈没事件については ★ 国連重視になるものかと推察しております。 ☆ なのですね。分かりました。 ★ そして、1987年の大韓航空機爆破事件のときと同様、謝罪はありえないと考えております。 ☆ これはですね。いつぞや 謝罪することもありかと思ったことがありました。検索で次の記事が見つかりました。 ◆ (金総書記、朴大統領狙撃で謝罪) ~~~~~ http://www.worldtimes.co.jp/w/korea/news/020914-073043.html 北朝鮮関与が判明―「文世光事件」 〔2002年〕5月、長女訪朝の際に 【北京〔2002年9月〕13日時事】 一九七四年、韓国の朴正熙大統領(当時)が在日韓国人青年に狙撃され、流れ弾に当たった夫人が死亡した「文世光事件」をめぐり、 北朝鮮の金正日労働党総書記が今年五月に訪朝した朴元大統領の長女、朴槿恵議員に対し、 北朝鮮の関与を認めた上で、謝罪していたことが分かった。 信頼すべき複数の消息筋が十三日、明らかにした。ただ、金総書記は「自分は知らなかった」と自らの関与を否定した。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ いま東南アジア各国の首脳たちが集まっていますね。この人たちは 話が分かるという感じがじゅうぶん伝わって来て よかったなぁと思います。 この質問は ロスチャイルドの世界支配なる主題になると どこをどう取り上げればよいかに迷いが生じます。国際金融論と言いますか 世界のマネーの動きと言いますか そういう主題で その主役は誰だといったように追究していれば これこれの情報があるというふうに進めて行けるのかも知れません。あれそれの歴史についてこうこうこのように捉えるのがよいうんぬんと進められれば また質疑応答のかたちになるかと思うのですが。 いまのところ 大きすぎ広すぎるように感じています。そんな現状でしょうか。
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>☆ なら この質問に投稿すること自体が分からん。 「屁理屈の議論は避けたほうがよい」ということではないかな ということですが、解らないのかな? >雨合羽とレトリックには 首を突っ込んでいるのではないかな。 妄想がたくましいようで。関わってないがな >議論の中身としてです。 議論の中身としても「首を突っ込んで」いませんヨ >こういう応え方が No.44への答えになるのです。直球ぢゃよ。 質問とは関係のない応え方をしているということを示しました、ということかね。 では、この質問とNo.44がどのように関係がないか具体的に見解を示しなさい。 > ☆ もしこういう仕儀があったとすれば それは 別の新しい質問を設けていて 難なくそのやり取りの続きが出来るようになっているからそうしたのでしょう。 http://okwave.jp/qa/q5803077.html ↑この質問の最後の回答(No.18)に対して締めた後にコメント入れたのもそういうことだったのかね。 >気に食わんからやめろという投稿に対して そういう事態になったことはあります。 あなたの投稿も それに近いものがあるのですよ。 回答内容とは関係のないことを言い出すなら「俺が」投稿しませんヨ、と言っただけですがねえ bragelonne君が質問をするのは全然OKですよ。これからもどしどし質問してください。 がんばってちょ
お礼
えねるがいあ(――エネルギとガイア?――)さん 少し話がかみあうようになって来ましたね。 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~ > ☆ もしこういう仕儀があったとすれば それは 別の新しい質問を設けていて 難なくそのやり取りの続きが出来るようになっているからそうしたのでしょう。 【Q:《自然に帰れ》!?】 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5803077.html ↑この質問の最後の回答(No.18)に対して締めた後にコメント入れたのもそういうことだったのかね。 ☆☆ (上の質問のNo.18お礼欄= bragelonne ) ~~~~~~~~~ 閉めたあとに このご投稿をもらったような感覚です。 それはよいとして ・・・ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ この事情を説明せよって? よおく事態をみつめてくださいよ。 ★ 締めた後にコメント入れたのもそういうことだったのかね。 ☆ との問い。次の事実としての事項を把握せねばなるまい。 1. 《No.18お礼欄》のわたしの文章は 上に書きだした文から始まっている。そして そのとおりの《感覚》であった。 2. その《回答No.18》を書いたのは あなたではなく てるてるさんですよ。 3. そして その質問を閉めるというのは 直前の《No.17》のやり取りで てるてるさんとの間にすでに了解が出来ている。(次回にもよろしくという意味のことを言っている)。 4. つまりは わたしはNo.17で 閉めるという感覚だったし おそらく実際に閉めたのだと思う。 5. それなのに どういうわけか さらにNo.18の回答が投稿され得た。これも事実。なぜか?――知らない。 6. そうして そもそも なぜこのことが あなた(えねるがいあさん)に引っ掛かっているのかが分からない。 7. これを閉めたときにはまだ次の新しい質問を挙げていなかったではないか? という疑問なのだろうか? 8. だから この【Q: 自然に・・・】の質問を閉めたときには 特別に早々とそうしたという場合ではないということです。 ☆ 雨合羽とレトリックには からんでいなかったかい? 中身でだよ? だとすれば わたしの勘違いだ。忘れてください。 ★ では、この質問とNo.44がどのように関係がないか具体的に見解を示しなさい。 ☆ この日本人のたましいの問題について回答を寄せるとよいでしょう。全体として からめて 話が出来るかも知れません。できないかも知れません。 ★ bragelonne君が質問をするのは全然OKですよ。これからもどしどし質問してください。 / がんばってちょ ☆ 何を言ってんだか。ななにすくんは 消えろと言って来ていたよ。きみは owlsjp くんだよね? ややこしくて。
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追記: それから、補足欄やお礼欄に投稿した後はすぐに締めずにそれに対して返答する時間をとってくださいね。 それらの返答が誤りであればそれを訂正・指摘しなければならないので。 もしできるのであれば、何日の何時に締めると宣言するのが良いでしょう。 卑怯な行為振る舞いはしないほうが賢明ですヨ。 また、締めた後に補足・お礼欄で意見を述べたり「どうでしょう?」などと書くのは止めてくださいネ。
お礼
分かりました。 差しさわりがあったというほど 締め方に恣意的なものがあったとは思っていませんが 一度か二度は 早々と閉めたという覚えがありますから。 ★ また、締めた後に補足・お礼欄で意見を述べたり「どうでしょう?」などと書くのは止めてくださいネ。 ☆ もしこういう仕儀があったとすれば それは 別の新しい質問を設けていて 難なくそのやり取りの続きが出来るようになっているからそうしたのでしょう。 要するにわたしが 一方的に対話を閉ざすということは――自分で言うのもなんですが――考えられません。そもそも 戸が開いているというだけではなく 門戸はありません。 あぁそう言えば 門のあたりで押し問答を繰り広げたことはありました。長くなるのを もはや嫌いますが 要するにわたしの質問じたいについて 理由を示すことなく 気に食わんからやめろという投稿に対して そういう事態になったことはあります。 あなたの投稿も それに近いものがあるのですよ。
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>回答No.1&6について その推論の弱点をきちんと指摘し 批判を完成してください。なぐさめの言葉をかけてやるのもいいかと思います。 さあ、オレは関係ないのでね。 >雨合羽とレトリックでの議論は それを判定するとよいそういう問題ではないかな。 bragelonneとの不毛な議論は それを避けるとよいそういう問題ではないかな。 ところで、No.44にも記していると思うが、俺の回答に対しての返答がまだないようだが? 返答できないのであれば、関係のないことを持ち出してこないで黙っていなさい。 > せっかく投稿してきたのだから なんか言いましょう。 意味のないことや関係のないことであれば何も言わないほうがよいですヨ。 この質問は「はないちもんめ」なのかな。単なるひまつぶしだったら回答するのは止めますよ。 せいぜい ひどっち君に慰めてもらっているのがお似合いです。
お礼
★ bragelonneとの不毛な議論は それを避けるとよいそういう問題ではないかな。 ☆ なら この質問に投稿すること自体が分からん。 ななにすくんへの援護射撃かな。 ちょとつくんの議論には関係ないのかも知れないが 雨合羽とレトリックには 首を突っ込んでいるのではないかな。投稿するしないとは別に 議論の中身としてです。 こういう応え方が No.44への答えになるのです。直球ぢゃよ。
こんばんは、ご返答いただきまして、どうもありがとうございました。Hidocchiです。 《ベースメタル》の循環 (1)鉄スクラップ > 14. 技術的には スクラップを原料に電気炉で製造する鉄鋼は 高炉で鉄鉱石とコークスから製造する鉄鋼の品質に及ばないとされるが 長期的に その技術課題をシステムも含めて解決していくべき》。 鋼中の合金化した不純物元素を取り除くことのできる経済的な方法は今のところ工業化されていないのだそうです。技術的課題が残されているように察せられました。 > 15. 《システム》というのは 《単に技術開発のみにその責任を押し付けるのではなく スクラップの回収システムも同時に考慮して対応すべき》の意。 不純物が何であるかが判明しているものと(スチール缶等です)、していないものとでは、明らかに前者の方が処理しやすいとのことです。一種の“規制”のようなものが必要になって来るかもしれません。 (2)銅スクラップ これも、鉄と同様、純度が求められることが多くあります。例えば、配線(銅線)は、その電気伝導性が高く、安価であるため用いられていますが、これも不純物が混入していますと、当然のことながら電気伝導性の低下をきたします。鉄と同様、技術的課題が残されているように思われます。 (3)アルミニウムスクラップ 精製するには、ボーキサイトから精錬するよりも、はるかに低燃費で、再生産可能といわれています。残念ながら、日本には不向きかもしれません。 《ロスチャイルド陰謀説》 原則、愚生は“二酸化炭素による温暖化”では、懐疑論者でございます。ですが、その陰謀論(ウランを利用させる)には、驚きました(とても出来すぎています)。 以下の文章は、愚生がすこしだけ、加筆したものでございます。 14. 犠牲者は、(検察によって意図的になされた)犯罪者や、(精神障害者の犯罪報道によって)責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、(マスコミ等を用いて)ことを進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑(処罰)すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主(稀代の名政治家)、として見せかけることができる。実際のところ、我々の関心は正反対で…減らすこと、すなわちゴイム(家畜)を(自殺させる)ことにある。 21. ゴイムからその不動産、産業、(さらには“やる気”)を奪うため、経済的な国家利益および投資に関する限り、重税と(弱者同士による)不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める組織的煽動運動(似非-成功報酬制度)の普及、競争者の助成(目の前にニンジンをぶら下げること)によってそれは実現できる。賃金の増加で労働者が潤うことが決してないよう状況を管理しなければならない。 日本でも、同じような勢力に、苦境を余儀なくされている人達がいるのかもしれせん。 駄文、ご一読いただきまして、どうもありがとうございました。
お礼
こんばんは。ご回答をありがとうございます。 ★ 《ロスチャイルド陰謀説》――原則、愚生は“二酸化炭素による温暖化”では、懐疑論者でございます。 ☆ そうなんですね。いつぞや朝まで生テレビでの討論によれば ここ数年における温度の推移でどうなるか分かると言っていたように思いますが。 ★ ですが、その陰謀論(ウランを利用させる)には、驚きました(とても出来すぎています)。 ☆ アル・ゴア主演とその舞台裏のことですね。たしかに《出来すぎ》だとしか言いようがないほどです。 《計画》の(14)および(21) くわしい説明を入れていただき なるほどですね。この二項が特になまなましいように思いました。 ○ 《ベースメタル》の循環 ☆ あぁ そうなんですね。ありがとうございます。わたしは 読んでひとまづは鵜呑みのようなものですから。いづれも不純物の処理というのでしょうか これが課題なのですね。 陰謀論に対しては いまのところまだ一定の距離を置いて見るようにしています。 茶の木畠に入っても あまり いまのところ 生産的ではないように思います。 韓国哨戒艦事件について 見方をおしえていただけますか? 制裁をくわえるにしても 戦争をやらかすわけではないのですよね? 今回は 北も謝罪するといったことがあるのでしょうか? 国務長官の来日は 韓国・中国への訪問にあたって パッシングではいけないという配慮がはたらいたとの解説もありました。つまり ただそれだけであると。どうなのでしょう? 初歩的な質問になって来ましたので この55件まで来た質問をどうしようかとも考え始めました。 これこれの事項をおさえておくとよいといったことなど――たぶん 多くあると思いますが――ありましたら おしえてくださいませ。
こんばんは、勝ってながら、引き続き愚見を述べさせていただきたく存じます。Hidocchiでございます。 > ★ 陰謀論 環境問題が出てきましたので、環境問題の陰謀論をご紹介したいと思います。 以下は、某ブログの内容をそのまま、コピーペーストしたものでございます。 「アル・ゴアの活動資金は、ジェイコブ・ロスチャイルドの親友、マーク・リッチが提供してきました(参考1)。 マーク・リッチは、ジョージ・ソロスの資金源であった投資家であり、国際的な鉱物業者であり、武器・麻薬商人であり、ユダヤ・マフィア“パープル・ギャング”の支配者でもあります(調べられませんでした)。 ちなみに、アル・ゴアの父親は、ユダヤの政商アーマンド・ハマーの企業オクシデンタル石油の副社長でした(参考2)。アル・ゴアの娘カレナは、ロスチャイルド財閥アメリカ代理人シフ家のアンドリュー・N・シフと結婚しています(参考3)。 『不都合な真実』のお陰で、その危険性とコスト高ゆえ衰退しかけていた原発が息を吹き返しました。(参考4) 原発や核はロスチャイルド一族の独占事業です(参考5) <中略> 余談ですが、「CO2の増加が温暖化の原因」という理論が広まったのは、1988年6月23日に米国上院議員チモシー・ワースが主導したのエネルギー委員会の公聴会で、証言に立ったジェームズ・ハンセン博士の持論をマスコミが一斉に取り上げたのが始まりです(参考6)。 1997年にはメディア王テッド・ターナーが国連に10億を寄付し、その資金で地球温暖化問題に取り組む「国連財団」が設立されました。この「国連財団」の筆頭理事がチモシー・ワース上院議員であり、専務理事にはエンマ・ロスチャイルドが名を連ねています(参考6)。」 参考1:事実の可能性はございます。米国民主党には献金していたのは事実のようです。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81 参考2:事実のようです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%8B%E3%82%A2 参考3:事実のようです。 「On July 12, 1997, she (Karenna Aitcheson Gore) married Andrew Newman Schiff. a doctor, in Washington D.C. Andrew is a descendant of Jacob Schiff」 http://en.wikipedia.org/wiki/Karenna_Gore_Schiff 参考4:事実と思われます。 Google検索 “アメリカが30年ぶりに原発を新設” 参考5:部分的には、事実と思われます。ただし、断定できるまでの情報は得られませんでした。 http://resource.ashigaru.jp/top_rank_uranium.html → Rio Tintoはウラン生産量世界一 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%88 → Rio Tintoとロスチャイルドとの関係 参考6:事実の可能性は高いようです。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%8B%95%E3%81%8D%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2 陰謀論を否定しようとしたつもりだったのですが..... 最後まで、お読みいただきまして、どうもありがとうございました。
お礼
ひどっちさん ご回答をありがとうございます。 ぜんぶ引用です。 ◆ (“アメリカが30年ぶりに原発を新設”)~~~ http://switch-to-hydrogen.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-0eb4.html ではどうする? 省エネルギーで生きればいいのか? 大量に人が死ねばいいのか? 西洋文明のどん詰まりを迎え、新たな文明に転換しないと、どうも先はなさそうだ。 それが水素文明なのか? そうだといいが、石油なき後、当面は石炭や天然ガスを使いながら、新エネルギーに活路を見出さないといけない。 その時間がはたしてあるだろうか? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■ (なぜ反ロスチャイルドなのか(3)-国家と企業と銀行の関係-) ~~~ http://www.anti-rothschild.net/main/03.html 世界中に金融資本の閨閥を張りめぐらし、最も強大な金融力を持つ一族、それがロスチャイルドなのです。ロスチャイルド家またはその代理人によって育てられた政治家は枚挙に遑がありません。 著名な例を挙げれば- 英雄ナポレオン 鉄血宰相ビスマルク 大英国主義者ベンジャミン・ディズレーリ 南アフリカの帝王セシル・ローズ 円卓会議グループの創始者アルフレッド・ミルナー ボリシェヴィキ指導者ウラジーミル・レーニン 永続革命論者レフ・トロツキー 第一次大戦時の英国首相ロイド・ジョージ 第一次大戦時とFRB創設時の米国大統領ウッドロー・ウィルソン 第一次大戦時のフランス首相ジョルジュ・クレマンソー 第二次大戦時の米国大統領フランクリン・ルーズベルト 第二次大戦時の英国首相ウィンストン・チャーチル 独裁者ヨシフ・スターリン etc. 地球はロスチャイルド家を中心に回っている彼らが為政者を操るために用いるのは、古来から使われるシンプルかつ効果的な方法、すなわち“金”か“女”か“地位”という報酬を与えるという方法。 そうして“ある目的”に向けて、事件や革命、戦争を巻き起こしてきました。以下は、ロスチャイルド一族が関わった歴史的な重大事件の代表例です。 フランス革命 南北戦争 第一次世界大戦 ボルシェビキ革命 世界大恐慌 ナチスドイツの出現 第二次世界大戦 イスラエルの建国 米ソ冷戦 シオニズムとイスラム世界の衝突 まさにフランス革命以降、地球はロスチャイルド家を中心に回ってきたと言っても過言でないかもしれません。 ■ (ロスチャイルドの世界革命行動計画) ~~~~~ http://www.anti-rothschild.net/main/07.html 1. 人間を支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している。 8. 酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。 11. 自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。 12. 財を活用して、我々の要求に素直に従い、我々のゲームの駒となって、正規の助言者として政府を陰で操ることを我々から任じられた学識と独創性を備えた人物にすぐ利用され得る候補者を選ばなければならない。助言者として我々が任じる人物は、全世界の出来事を支配するために、幼い頃から我々の考えに沿って育てられ、教育され、訓練された人物にすべきである。 14. 状況が悪化し、貧困と恐怖によって大衆が支配されたときには、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべきときが来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、ことを進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主、労働者の擁護者として見せかけることができる。実際のところ、我々の関心は正反対で…減らすこと、すなわちゴイム(家畜)を殺害することにある。 ・・・ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ この最後のは 思想として扱うと面白いかも知れません。
補足
お礼欄からのつづきです。 ■ (ロスチャイルド世界革命行動計画・つづき) ~~~ 21. ゴイムからその不動産、産業を奪うため、経済的な国家利益および投資に関する限り、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める組織的煽動運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。賃金の増加で労働者が潤うことが決してないよう状況を管理しなければならない。 22. 最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武装増強が開始されなければならない。 23. 世界単一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。実質的には万事、数字(カネ?)で解決がつく。 24. 代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ (21)は 現在そのように行なわれているかに思えます。 資料として引いておこうと思いました。勝手に取捨選択しています。
こんばんは、ご返答いただきまして、どうもありがとうございました。Hidocchiでございます。 > はとやまは ―はっきりしません。 とにかく きちっとけじめをつけるかたちで発言を整理するかたちを採れるなら まだ行けるかもと思うのに。・・・なのですが 時すでに遅しでしょうか。 おそらく、「5月中に目処をつける」と言っておけば、それまでの期間は、マスコミ等による質問を回避できるものと安易に予想していたものと思っています。ですが、その5月中での決着も難しくなりそうではございます。一応、日米の合意文章は今月中には、ある程度まとめるようでございます。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100520-00000075-jij-pol > 要するに 銅鉱石が――品質がよくて使えるものとしては――枯渇し始めているとか。中国やインドの人口で需要が伸びて来ると ☆ これに対しては そのままでは付加価値を生まない環境リサイクルビジネスを 世界を市場とすることで新たな成長につなげること。 例えば 巨大環境エコプラントを《特区》にして 我が国の東北地方 中部 九州などに設置し 技術員のトレーニングからプラントの設計までビジネスとして新興国に提供していく。 一般に、環境リサイクルはうまくいっていないというのが実情のようでございます。例えば、再生紙にしましても、リサイクルに油を用いざるを得ないため、かえって高価になってしまう等でございます。実際、一般の市販品ですと、再生紙の方が、きれいな白紙よりも、高価だったかと記憶しております。 ですが、国外に目を向けますと、特に“資源”ともなれば、少し様相が変わってくるようにも思われます。例えば、中国では、建設作業で一番コストがかかるのはエネルギーだといわれています(因みに、日本では人件費だそうです)。従いまして、低燃費の日本機器・機械類は、たとえそれが高価であろうとも、エネルギー効率が高いため、日本製を実際に使用しているのだそうです(もちろん、新興国には、環境負荷などの概念はなく、コスト面のみを重視しています)。 そう致しますと、今まで培ってきました“低燃費技術”を持った機器類が、今以上に人気を呼ぶかもしれません。また、既にスチール・銅・アルミのリサイクルはうまくいっているようでございます(こちらは、十分に採算がとれるのだそうです)。従いまして、これら資源に対するリサイクル技術があるため、日本は優位性を保てるかと考えております。 駄文、ご一読いただきまして、どうもありがとうございました。
お礼
16. 銅も同じことが言える。 17. 日本の銅製品の輸出は減少し 代わりに素材である電気銅(電気分解でつくられる銅)が輸出されている。 18. 日本はもはや電気銅の輸出国であり 産業構造は変化している。 19. 銅も鉄と同じかそれ以上に 世界のインフラを構築するのには欠かせない素材。 20. これをいかにして国内・海外を含めて循環型の産業に変換するかが重要な課題。 21. アルミニウムも同じく。日本では精錬されていないが スクラップの発生はかなりの量であり 循環使用が重要。 22. これら《ベースメタル》の循環が重要なのは 《レアメタル》のリサイクルにも影響があるからだ。 23. レアメタルは特定の用途のために欠かせないキー元素であることが多いが 使われる量自体は少ないため それだけを回収するシステムをつくるのは無理。 24. 廃製品の回収と資源化は レアメタルのみを対象にすることは現実的でなく ベースメタルやプラスチックをあわせた総合的な回収が必要。 25. 教育の水準から言って我が国では可能と思われる。 26. システムの技術的な課題を解決できれば 低エネルギーで再生することができ 地球温暖化と資源制約の解消という課題を解決しうるかも知れない。 27. ベースメタルのサプライチェーンを確立しながら レアメタル確保を行なうことだ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
補足
ご回答をありがとうございます。 ◆ (日米合意文書、月内作成へ=桟橋工法、実現困難に―普天間移設) ~~~ 5月20日12時29分配信 時事通信 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で、日米両政府が移設の大枠に関する合意文書の月内の取りまとめを目指して調整していることが20日、分かった。 鳩山政権が28日に決める対処方針に反映させる考え。日米の実務者による協議で合意文書の内容を詰める。 現行計画が移設先としたキャンプ・シュワブ沿岸部がある同県名護市辺野古周辺を移設先と明記するが、具体的な工法などについては書き込まず、継続協議とする。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ 低燃費の日本機器・機械類は、たとえそれが高価であろうとも、エネルギー効率が高いため、日本製を実際に使用しているのだそうです。 ☆ そうだと思います。故障率やその整備の問題もあると聞きました。 ★ また、既にスチール・銅・アルミのリサイクルはうまくいっているようでございます(こちらは、十分に採算がとれるのだそうです)。従いまして、これら資源に対するリサイクル技術があるため、日本は優位性を保てるかと考えております。 ☆ 《日本の技術》について信頼できるという点で同じ趣きですが 将来の展望については小さく楽観度もしくは悲観度にちがいがあるかに思えます。 ● (前田正史:《銅》不足 経済の制約に) ~~~~~~ 銅のリサイクル。すでに経済的に見合うリサイクルはなされている。もちろん 今も将来もリサイクルはきわめて重要である。しかし 行方不明のまま散逸する銅の量はいまだに多い。使用済み製品もろとも輸出や廃棄されたり くずとして輸出されたりして 国内にとどまることがないのが現状である。 銅スクラップを加工して金属にするためには様々なプロセスが必要である。 電線を例に挙げれば モーターの芯などに加工されて固定されている銅線の分離や 被覆を取る作業はほとんど人海戦術によって中国などで行っている。我が国のリサイクル業ではコストの面からとても太刀打ちできない。 ■ (中村崇:《鉄》不足 影響は産業全体に) ~~~~~ (日経10・05・20 朝刊 25面) 副題:鉱石寡占に対応急げ / スクラップの循環必要 ポイント:( a ) 鉄など基本的な金属が国の戦略上重要に ( b ) 新興国インフラ需要で必要量が大幅増加 ( c ) ベースメタルの循環 レアメタルにも影響 § ( a ) 1. レアメタル:日本では 31の鉱種を指定 2. 《レア》は 使われ方がめづらしい場合や作り方がむつかしくて希少である場合あり。 3. 《クリティカル・メタル(ミネラル)》とも呼ぶことあり。産業戦略上重要ゆえ。 4. 日本メタル研究所の提案する日本のクリティカルメタルの規定は 31種のレアメタルから マンガンとクロムを除き 銅・亜鉛と貴金属(金・銀)を入れる。 5. 《資源制約を地球規模で見ると この選択は妥当である》。《マンガンの重要性も失われていない》。 6. これらメタルの生産額およびそれらを素材とした部品類の生産額が 日本の最終工業製品の内に占める位置は大きい。 7. 《ここに 鉄を入れたい》。大量ゆえレアとは言えないが クリティカルだ。 § ( b ) 8. 新興国の経済発展により 現在供給できる資源は十分ではない。資源価格の高騰も始まっている。安価に入手できる時代は終わった。 9. 日本の粗鋼生産量は年間1億トン前後であり 世界シェアはもはや1割以下となったが 高級鋼ではまだまだ世界的な位置づけを確保できる。 10. ただし 問題がある。資源メジャー企業による鉄鉱石やコークスの寡占である。 11. ちなみに《白金族金属を除くレアメタル資源は 市場がそれほど大きくなく かつ需要の変動が激しいために 資源メジャーのビジネス対象になりにくい》。 12. 《長期的に確実に必要な鉄鉱石などの資源をしっかり押さえるのが彼らの戦略である》。 § ( c ) 13. 鉄鉱石資源を持たない我が国は 当然 鉄スクラップを循環資源と考える大きな戦略が必要》。 14. 技術的には スクラップを原料に電気炉で製造する鉄鋼は 高炉で鉄鉱石とコークスから製造する鉄鋼の品質に及ばないとされるが 長期的に その技術課題をシステムも含めて解決していくべき》。 15. 《システム》というのは 《単に技術開発のみにその責任を押し付けるのではなく スクラップの回収システムも同時に考慮して対応すべき》の意。
お礼
ひどっちさん こんにちは。ご回答をありがとうございます。 そうですね。ひとつづつ区切りを打つことはいいことだとわたしも思います。そうしましょうか。 鳩山政権崩壊劇には なるほど いろんな要因があるのですね。 源がどこから来ているかを措いておいても 新聞・テレビのマスコミが表舞台で《活躍》しているということですね。分かりました。マスコミの人間も死んだのでしょうかね。じゅうぶん出世し終えたのでしょうね。あとは崩壊を俟ちます。 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~ そこで、自問致しました。 この国にリーダーとなる資質をもった者はいない。 国民自体に、リーダーを選べることができない。衆愚政治と堕している。 そもそも、この国には、民主主義による政治システムは不向きである。 その他 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ 龍馬も アヘンの商売で設けるグラバーらと組んだことになるようですね。つまり 衆愚政治の中を その泥をかぶって進むという道しかなかったのでしょうね。 でも 楢崎お龍という連れ合いを得たのですね。そうしてあたらしい時代へと駆け抜けていくことでしょう。 《みんな敵でいいぢゃないか》と 海舟とともに言っていたかどうか。 《初心》は 現実のなかで手直ししなければならなくなるかも知れません。 あとは 踊る阿呆に見る阿呆でしょうね。 枝野幹事長は 腰を折り泥をかぶり恥ぢ知らずと言われても つまりおざわ陣営と妥協してでも 行けるところまでは進めて行くでしょう。と思います。 では 局面展開と行きましょう。