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事業仕分けの範疇に入るのかどうかわかりませんが、中学、高校で行われてい

事業仕分けの範疇に入るのかどうかわかりませんが、中学、高校で行われている英語教育は仕分け、そして、廃止の方向には行かないのでしょうか? もう何十年もやっているのにほとんどの国民が英語を話せず、読むことすらできないなんて、膨大な時間と費用を無駄に垂れ流し続けたと思います。 もう英語教育は民間に完全にまかせ、やる気のある人だけが通えばよいと思います。 通いたくても経済的に苦しくて通えないと言う人だけ国が補助すればいいと私は考えます。 みなさんはどう思いますか?

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回答No.1

回答になっていなくて済みませんが、質問者さんは、再来年?から、小学校で英語教育が始まることを知っていますか? こちらの中止が先だと思います。 私の周りでは、若い人ほど英語はできるみたいですが。 学校で習ったのを基本として、さらに積み上げたい人はその他で習ったようです。

chinacity
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 再来年から小学校でも英語の授業が始まるのですか。知りませんでした。 私は私立学校で英語教育に力を入れるのは構わないと思います。 しかし、公立学校で英語の授業をやっても意味がないのは実証済みです。 これ以上、無駄なことは止めてもらいたいと思います。

その他の回答 (1)

noname#154614
noname#154614
回答No.2

仕分けなければならないのは、英語をちゃんと教えることが出来ない「教師」のほうでは?教える能力がない先生を税金で雇っているほうが無駄。なによりも、子供達のためにならない。お隣韓国では、子供達に英語を教えるために、教師がまず勉強をするシステムを構築してますよ?努力しない・その意欲が全くないくせに、権利だけ主張する日教組こそ仕分け対象にするべき。

chinacity
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私はシステムの問題だと思います。 受験で受かる為の日本だけでしか通用しない英語教育なんて無駄以外の何ものでもありません。 システムが変われば先生も変わると思います。

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