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There is構文で継続用法は使えないんですか?
There is構文で継続用法は使えないんですか? つまり There is a school one hundred meters from here,which my brother goes to. という文章はありえますか? 私は英作(独立した問題)で 「ここから100mのところに弟が通う学校がある」→「ここから100mのところに学校があり、弟はそこに通っている」 と読みかえたのですが、これは日本語的におかしい解釈ですか? The school which~ is~.というのが模範解答で 意味は分かるんですが、 それってむしろ「弟が通う学校はここから100mのところにある」 っていうニュアンスかな~って思うんですけど… 先生は特定されているから×って言ってたんですけど、非制限用法でも特定されてることになりますか?((2)の意味で言ったのかもしれないけど) (1)最初の英文はありえるか (2)読みかえは不自然でないか を誰か高校生レベルで納得いくように解説してください(>_<)
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(1)最初の英文はありえるか 可能ですが、下記のように意味が異なります。 (2)読みかえは不自然でないか 「ここから100mのところに学校があって、(たまたま)弟はそこに通っている」という感じで、「ここから100mのところに弟が通う学校がある」とは意味が違います。弟が通う学校は通常一つですから英語的には特定されますし(定冠詞がつく、したがってthere is構文は使えない)、関係詞も制限的用法になるのが普通です。
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- KappNets
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小修正して下記がよいと思います。 There is a school one hundred meters from here, to which my brother goes. which が遠くなって分かりにくくなるといけないのですが、この場合は問題ないと思います。
お礼
回答ありがとうございます 確かにto which は見たカンジキレイですよね
お礼
ありがとうございます (たまたま)(通う学校は通常一つ)というのがわかりやすかったです 「花屋があって、そこでは美人の店員が働いている」とかならいいんですね