※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:定職につかない兄弟と親族の扶養義務(長文))
定職につかない兄弟と親族の扶養義務
このQ&Aのポイント
私の周囲に老後の心配な人がいます。妻の兄や夫の家族関係が将来生活保護や介護福祉サービスを申請する可能性があり、私たちの元に調査が来ることが心配です。私たちはどのように立ち回れば良いでしょうか?
妻の兄は実家で生活しており、将来の介護に当たる予定です。同居中の生活費や扶養の義務について考えています。また、夫の両親や夫の父の姉や弟の将来の世話や生活費についても心配です。
私たち夫婦が私の実家に移住し弟の扶養を行えば、夫方の人たちとは実質縁を切ることができるでしょうか?贈与と相続の話が持ち上がり、私たちの老後を考える必要があります。どのように立ち回ると良いでしょうか?
定職につかない兄弟と親族の扶養義務(長文)
私の周囲に老後の心配な人がいます。
1.妻(私)の兄(独身、フリーター)
2-1.夫の両親
2-2.夫の父の姉(叔母、独身、子無し)
2-3.夫の父の弟(おじ、独身、子有り)
2-4.夫の弟(独身、フリーター)
夫は30歳になったばかりの公務員です、年収420万、子ども1人、暮らしは豊かではありません。
この中の誰かが将来生活保護や介護福祉サービスを申請することになれば私達の元に調査が来ることと思います、公務員ですので逃げも隠れも出来ません。
1.妻の兄
実家暮らしで生活費各種保険料ともすべて親の世話になっています。しかし老後両親の世話を看て見送った後(経済的健康的に)ひとりで死ねるとは思えず、両親の老後から私が介護に通い、夫の定年を待って移住することになると思います。そうなると兄とも同居になりますので扶養の義務が発生すると思いますが、そのことを見越して親に遺産相続の割合を変えてもらうことはできるでしょうか。同居中の生活費等は特別授与の立証が難しいと理解しますが、何かほかの理由を用いて私達の取り分(兄の老後資金と葬式代を兄が食いつぶさないようにするため私達の手元に置きたい)を多くする方法は無いでしょうか。
2、夫の家族関係
2-2.夫の父の姉、2-3.夫の父の弟、は本来なら関係の無い人たちと思いますが、独身なので定年後祖母の世話を口実に夫の両親の元に戻り集まって暮らす可能性が濃厚です。
この人たちがまとめて老いた時、夫々の年金分だけでは生活が足りないでしょうし、介護する人が居ません。
2-4.夫の弟、は根無し草のような人で実家に戻るかどうかわかりませんが、もし上の老人たちが集まった後に実家に暮らすことがあれば、夫方にも夫の両親・弟と3人扶養義務の発生する人間が出来ます。そこで夫の両親と叔父叔母に金銭援助の差をつけることは実質難しいと思います。
私達夫婦が私の実家に移住し弟の扶養(の手助け)を行えば、夫方の人たちとは実質縁を切ることができるでしょうか。
夫、妻、それぞれ遠方に実家がありますので全ての世話をすることは無理です。夫の兄弟が他にあとひとりいるのでできればそちらに全て任せたいです。
最近私の実家で贈与と相続の話が持ち上がり、私の兄の状態から、私と兄と2等分では割が悪く将来を考える必要あると思いました。どのように立ち回ると心理的にカドが立たず私たちの老後が確保できるのか、お知恵をお借りしたくお願いします。
お礼
ありがとうございました。