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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:そんなに付きっ切りでないと納得してもらえないの…)
夫の脳出血リハビリ中の私の生活と長老からの要求
このQ&Aのポイント
- 脳出血をしてリハビリ入院中の夫について、私が仕事をしていないため病室に毎日付き添い、介助や世話をしています。しかし、親戚の長老からはもっと長く付き添わなければならないと言われ、私の生活についても意見があります。
- 長老は私が朝から夜まで付きっ切りでいるべきだと主張し、私の自由な時間が少ないことを批判しています。私も主人を愛しているため付きっ切りでいることは当然だと思っていますが、それでも主人が自力で何もせずになる可能性があることにも懸念を抱いています。
- 私は後悔しないように尽くしたいと思っていますが、完全に付きっ切り・引きこもりの生活を送らなければ長老の納得を得られないのかと悩んでいます。どのように過ごすのが双方にとってよいのか、アドバイスをいただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 親戚の長老の割には冷たい対応ですね。 看病でも始終付いていればよいものではなく、病院には看護婦やヘルパーもいますので、質問者さんが思うように雑務をこなすことで良いと思います。 付きっ切りでは介護疲れで質問者さんが倒れてしまいます。それでは良くないので、親戚の長老のいうことはあまり聞かずにした方が良いと思います。 そういう人は親戚でも、口は出すが、実際に何か手助けしてくれるとは限らないからです。 頼れるのは質問者さんの健康ですので、くれぐれも介護疲れにはならないようにしてみてください。あと、病院にはそういうことを相談できる人やケースワーカーなどを置くところも多くなっているので、相談してみるのも方法です。 親戚に民生委員がいますが、夫婦であっても質問者さんの生活もあり、自分の生を大切にした方が良いい聞いてますので、その長老のいうことは言葉半分くらい聞いておくくらいで良いと思います。 無理して病気にならないように体調管理をされてください。お大事にどうぞ。
お礼
気が楽になりました。半分くらいにしておきましょうと思えてきました。 回答者様の『長老の割に冷たい』の言葉にバッサリ、こちらも重いものが落とされた気がしました。 突然主人がこんなことになり、わたしなりに懸命に尽くしていたつもりだったから、褒めてもらうことはあるにせよそれ以上やれと言われるとは思ってもみなかったので少しいじけてしまっていました。 長老の言うことは絶対で、ヨメの立場ともなれば聞かなくていけないの…と絶望的に感じていましたが、主人にも相談したところ、私が無理して一日中病室にいて体でも壊されたらいけないし、意地や絶望感を抱えてそばにいられるのも苦になると言われ、やっぱり話半分で聞いておいたほうがいいからと言ってもらえたのでそうすることにします。相談してよかったです。…ところで、ずいぶん夜遅くまで起きていらっしゃるんですね!そちらもお体お大事に…。アドバイスありがとうございました。