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無理なリハビリ 医療過誤?

閲覧ありがとうございます。 二ヵ月前に仕事で首を痛め、リハビリ施設がある整形外科(以下C医院)に通院中です。 理学療法士の方曰く首の関節間が狭くなっているとの事で、仰向けの状態で理学療法士の方がかなり強く頭を引っ張る要領で首を伸ばし、自力で首を前に倒すリハビリを行いました。 しかし夜になって今まで痛くなかった部位に激痛が走り、全く首を動かすことが出来なくなり、翌日C医院に駆け込み診察を受けました。 前日のリハビリ後に急に今まで痛くなかった部位が痛くなり首が動かせない旨を話すとコルセットを渡され、しばらく安静にする様言われました。 またその時先生は「リハビリには合う合わないがあるから」と仰っていました。 こちらとしては件のリハビリの前日までは回復傾向にあり、湿布を貼れば仕事にもさほど支障をきたさず、ある程度は日常生活を送れていた事もあり、納得が行きません。 これは医療過誤にはならないものでしょうか。 補足ですが、リハビリには既に7~8回通っており当日含め全て同じ方が担当でした。 医療、法律等に明るい方のご回答お待ちしております。

みんなの回答

  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1051)
回答No.2

医療過誤というからには 必ず避けることができた、とお考えかもしれませんが その手のリハビリで、 引っ張る力がどれくらいなら引っ張りすぎにならないか、というのは 個人差やそのときの状態で決まるような事柄かと思います 引っ張る力が弱すぎては効果が出ないわけですから ある程度の危険は覚悟でやるわけですよね また、人間が人間を相手にやるわけですから 機械がやるように、決められた条件と完全に同じで、ともいかないでしょう つまり、その手のリハビリは そもそも、ある程度の危険を覚悟でやることかと 医療過誤というのは100%防ぐことができたようなミスだと思いますが そこまでの責任は問えないような気がします お気持ちはわかるんですけどね 7回目までは大丈夫だったけど 8回目で問題が生じた、というようなことだってあるでしょう つまり、治療を行う際、一定割合で発生してしまう事故、のようなものかと ちなみに 首の牽引は、人によって合う合わないがある、は本当です 私もやったことがありますが 初回で痛いと思ったのでそう言うと ではやめたほうがいい、ということで湿布と安静のみで過ごしました というか 首の牽引は、整形外科で行ってるんですけど 医学的根拠が確実にある、というような治療法ではないみたいですよ 他にできることがないからやるだけで

maxxcoffee
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 病院というか治療に期待過剰になっていたようです

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.1

毎回同じリハビリをしていたなら、その痛くなるより前のリハビリは上手くいっていたことになります。7回やってそのうちの1回が上手くいかなかったからといって医療過誤だとして訴えられていたら、もう最初からリハビリなんてやらないほうがいいということになります。リハビリをやらなくて動かなくなったとしても、何もしなければ医療過誤ではないからです。 動かないものを動かすようにしようというのがリハビリですから、時に反動なり失敗なりがあるのはある程度やむを得ないものだと思います。医療過誤だといえば医療過誤といえるかもしれません。打率10割なんてどんな名選手でも無理なように、リハビリ失敗0%もまた無理なことです。 どうしても医療過誤だと納得いかないのであれば、弁護士を立てて病院を訴えるしかないと思います。それが医療過誤かどうかというのは様々に検証しなければならないからです。ただ、「リハビリをやる以上絶対成功せねばならず、失敗は絶対に許さない」というのであれば、もう最初からリハビリはやらないほうがリスクはゼロであると思います。そこがリハビリやトレーニングの難しいところですね。ノーペイン・ノーゲインという言葉もありますからね。

maxxcoffee
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます リハビリについて自分に都合の良いように考え過ぎていたようです