- ベストアンサー
三国志の文
三国志の文 三国志を勉強して、或る文を翻訳しなければなりません。でも、古い日本語にかかれたから、わからない言葉が多いです。 「帳下の壮士に典君あり。」というのは、どういう意味です。日常的な日本語に変えれば、どうになりますか。 その文は日本語でのウィキペウィキペディアにもあります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B8%E9%9F%8B たぶん、そのページを読んだら、その文はもっと解りやすくなるかもしれません。 どなたか教えていただけませんか。 よろしくお願いします
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
帳下=帳(とばり)の下。つまり陣幕の内という意味。 壮士=勇ましい猛者達といった意味。 典君=典韋の典の後に尊称の意味で君を付けたもの。要は典韋本人を指している。 まとめると、陣幕の内に数多居並ぶ猛者たちの中で、一際目立って典韋が居るといった意味かと思います。
お礼
ご回答本当にありがとうございました。