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マンハッタンとロングアイランドの英訳とは?
- 人々は時々マンハッタンをマンハッタン島と呼ぶことがあります。
- しかし、これに対してロングアイランドは逆の意味を持ちます。
- なぜなら、ロングアイランドの名前には『島』という語が含まれているからです。
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「たとえば、マンハッタンは『マンハッタン・アイランド』と呼ばれることがある。しかし、ロングアイランドについて言えば、『アイランド』を付けて呼ぶほうが正しい。『アイランド』という言葉がその島の正式な名称の一部だからだ」 マンハッタンは本当は半島であるため、「アイランド」を付けないで呼ぶほうが正しいということになります。'the opposite' が意味する「その逆」というのは「『アイランド』を付ないで呼ぶことの逆」ということで、つまりは「『アイランド』を付けて呼ぶこと」ということだと思います。 'however' は等位接続詞として使われる場合がありますが、本来の品詞は副詞です。そのため、必ずしも文頭に来るわけではなく、この場合、主語と動詞の間に置かれています。
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- ohioan4506
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No.1です。『however』を『the opposite』と 『would』の間にいれる意味でしたね。勘違いしていました。 これは書き手によるもので、日本語でも「しかしながらこの反対は・・・」とするか、「この反対は、しかしながら・・・」とするか、というところでしょうか。
- ohioan4506
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こんにちは。 簡単に言うと、人はマンハッタン島のことをマンハッタンと呼ぶけれでも、その反対のことについていえるのはロングアイランドで、なぜならこの言葉(アイランド)はこの島の名前の一部だからだ、という意味です。 ちょっと話はそれますが、Manhattan islandとislandが小文字で始まっているのに対し、Long IslandのIslandが大文字で始まっていることを見ても、島の名前の一部とわかります。 『would』は日本語の論文で「~であろう」という言い方をするのと同じように、「~です」という言い切り方ではなく、婉曲というか丁寧な表現、と考えるといいと思います。
お礼
訂正も含めてどうもありがとうございました。
お礼
ご丁寧にありがとうございます。