• ベストアンサー

自分の短所について

私の短所は物事を行う前に深く考える傾向にあり、この短所を克服するためにあなたが意識していることは?と聞かれると戸惑ってしまいます。この短所の改善方法として最適な方法はどのような方法だと考えますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jk39
  • ベストアンサー率54% (366/670)
回答No.1

「物事を行う前に深く考える傾向」自体はむしろ長所だと思います。 問題なのは、結局その物事に着手しなかったり、 必要以上に事前検討に時間をかけてしまうことだったりしませんか? 私もレストランで食べるものが決まらないくらい、悩んでしまう方ですが、 あらかじめ考えるための時間に制限をつけています。 昼食なら1分決まらなきゃ、いつものメニューにするとか、 仕事なら規模によって30分や1時間で決定するなどといった具合です。

その他の回答 (2)

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.3

>私の短所は物事を行う前に深く考える傾向にあり これは私も若い時から今(69才♂)に至るまで変わりません。 むしろ慎重であるのは今になって見ると長所だったと思っています。 『あの時辞めなくて良かった』 そういった連続です。  自分で決断できかねていると父が或る時こう言ってくれました。 『人生ってこちらが考えているようにはならない。 どっちかというと瓢箪から駒で、意外な進展があるもんだよ』 慎重な人間はいつでも『最悪』を想定して行動しがち。 実は私がそうなんです。 でも人生って不思議な出会いがあって、多くの人に助けられて、不思議な軌跡を辿るもの。 人生の軌跡って奇跡の連続だったりするんです。 だから面白いんですよ。 或る時、気がついたんです。自分にとってピンチだと思っていたものが、実は飛躍のきっかけになっている。 今の自分がこうしてあるのは、あの失敗のお陰なんだ。 自分で気がついたんです。 『ピンチって実はチャンスの芽だったんだ』 そう気がついた時から失敗を恐れなくなったんです。  『失敗の向うにしか成功はない。』 他人の言葉では有りません。自分の中からその言葉が聞こえて来るようになりました。  誰かが言いましたよね。 『雨が降ったら、傘を差せば良い』 雨が降ると言って、出掛けなかったら人生は何も始まらないのです。  素敵な彼女に思い切ってアタックしてみようではありませんか。

回答No.2

考えることに締め切りを持たせる。 これでいかがでしょうか 時間制限をつけてその中で解決し、それ以上は考えない。 それなりに考えて迷う場合はどちらも大きく不正解と言うことはないのかなと思いますよ。

関連するQ&A