短所について

質問

面接で短所についてよく聞かれることがあります。私は言葉づかいが悪い、たんき、優柔不断で自分でものごとが決められない、物事を考え過ぎると悪い方向ばかり考えるなどがある。この中で面接でもっとも効率的にいいのはどれでしょうか？

回答No.6

nagata2017

その中では　気を付けていれば直せる　言葉遣い。

回答No.5

NAYAMINAKUNARE

全部アウトです。

回答No.4

hue2011

面接でいいことばかりしか言えないのは、軽薄で自分が見えていないやつだという判断をします。自分の欠点も見えていないお気楽なやつを雇うなんてアタマのいい経営者のやることじゃありません。

やる気がある、頑張る、何でもする、なんていうのはすべて感覚表現です。では100メートル5秒で走れといったって、「頑張ります」しか言えないのなら、そもそも自分が見えてません。自分は全力でも15秒はかかります、がわかっていて初めて「使い物になる」人材なんです。

自分の悪いことを言える人間のほうが着目されます。限界がわかっていないと怪我をするだけですから。

ただ、一般的にいう「短所」ばかりだらだら並べるなら、アタマが悪い、空気を読んでない、ということになります。

ポイントは「把握できているか」ということです。「議論になると自分の問題点が見えなくなり感情的になる傾向があります」などと言ったら非常にプラスです。これは事態をちゃんと観察して状況を明確に表現できているからです。
確かに短所だけど、それを見つめて改善しようと考えたことがあるというのがこの説明で分かるからです。自分の問題点が見えなくなり、というところは自分以外の第三者的視点で自分を見てるわけですから、はっきり短所として把握しており、対応する気持ちがある、と聞こえます。

あなたの言っている4つ、言い方表現方法を工夫すればすべて強みになります。

回答No.3

mimazoku_2

それらを総合すれば『慌ててしまうところ』という表現が限界じゃないでしょうか？

回答No.2

nyantodesuka

どれを選んでもマイナスにしかなりません。
ただ仕事が接客がないなら、言葉遣いが悪いはアリかも。

回答No.1

ahoabe

真面な会社ならどれも駄目だ。
暴力団員に成るの面接なら８０点位で合格だな。

面接なんだから嘘も方便で、
お人好しで騙されやすいのが短所と自分も分かつて居るのですがついつい騙されてしまいますとでも言っとけ。