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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「隣のテレビの音が聞こえている。」は「I can hear the neighbor's television.」?)

アメリカ英語における「can+感覚動詞」の用法について

このQ&Aのポイント
  • アメリカ英語では、「can+感覚動詞」の進行形の代用はあまり使われません。
  • 隣のテレビの音がずっと聞こえている場合、アメリカ英語では「I hear the neighbor's television continuously.」と言う表現がより自然です。
  • 同様に、道路工事の騒音がひっきりなしに聞こえる場合も、「I hear the noise of the road construction continuously.」がより自然な表現です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#202629
noname#202629
回答No.2

私の手元にあるOxford出版のPractical English Usageにも同様な記述があります。 私の理解は、 I'm hearing the neighbor's television. と英会話のレッスンで私が言えば、 英国生まれの先生は I can hear the neighbor's televsion. と言いアメリカ生まれの先生なら I hear the neighbor's televsion. で進行形にする必要は無いですよ。と正される可能性が高いことだと理解しました。所が、 I can hear the neighbor's television continuously. I hear the neighbor's television continuously. の文章になると、このスレッドの回答者(British Englishとすると)は、たとえ貴方がアメリカ式にI hearと言ったとしても、continuouslyと言う副詞が付いている限り、感覚的に進行形の意味として捉えら得ることが出来るためcanが無くても構わない・・・意味に差が無い。ではないのかな?と思いました。 また、両文法書の記述から推測すると、 I can hear the neighbor's televsion. はアメリカでは進行形の意味は持たず、 I am able to hear the neighbor's televison. と聞こえるのかもしれない・・・・ I can hear.とアメリカで良く耳にします。調べてみるとこんな面白い記事に出会いました。皮肉にも、オバマ大統領の Yes, you can ではなくブッシュ大統領の I can hear. です。わたしが推測した回答としてではなく、骨休みとして読んでみてください。 http://homepage1.nifty.com/eggs/etc/essay/icanhearyou.html

vigo24
質問者

お礼

遅くなりましてすみません。 ご回答どうもありがとうございます。 >アメリカ生まれの先生なら >I hear the neighbor's televsion. >で進行形にする必要は無いですよ。と正される可能性が高いことだと >理解しました。 やはりそうゆうことですか。 「can hear」はアメリカ英語では「可能」のニュアンスがないと使わないということでしょうか。 >私の手元にあるOxford出版のPractical English Usageにも同様な記述があります。 英語で書かれた文法書は考えたことがありませんでした。 是非今度読んでみたいんです。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • zak33697
  • ベストアンサー率27% (275/1016)
回答No.3

質問の英語は、それらの音を自ら聞くという意味です。 日本語はそうなのでしょうか?

vigo24
質問者

お礼

まだ考え中でして、お礼、補足が遅れましてすみません。 前回の質問に引き続き、再度のご回答どうもありがとうございます。 (a),(b)はGENIUS英和辞典を参考にしています。 GENIUSのhearの項では I hear[can hear] the neighbor's television. 隣のテレビの音が聞こえる[聞こえている]。 <◆進行形にできないためcanを付けることにより進行形の代用をしている。> となっています。 (c),(d)に関しては私の考えた文でして日本語訳は推測でしかないです。 GENIUSでは I can hear the neighbor's television.の日本語訳を 「隣のテレビの音が聞こえている。」としており、 canを進行形の代用として使っています。 GENIUSのhearの項では、《米語》《英国語》の区別については触れておりませんが、canの項の説明から《英国語》についてのみの訳である可能性があります。 アメリカ英語では I can hear the neighbor's television. という文のcanは進行形の意味にはならずに、 「自ら隣のテレビの音に聞き耳を立てる。」という 不自然な意味になってしまうということでよいのでしょうか? よろしくお願い致します。

noname#123010
noname#123010
回答No.1

アメリカ英語だからってcanを使う頻度が少なくなるというわけではありません。ネイティブ質問ページの回答の通り、これは "can hear" と "do hear" の違いではないでしょうか。canは聞くことができる、という可能性を意味しておりhear、つまりdo hear は単に聞くという規則性の強調、keep hearingの場合は継続を強調しているだけで、つまり変な日本語になってしまいますが 「聞くことができるね」 「聞くよ」 「聞こえ続けてるね」 の違いだと思います。日常ではどれもほぼ違いなく使いますが、I hear itの方がI can hear itより聞き逃せない強い音、というニュアンスがあるように感じます。

vigo24
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます。 >アメリカ英語だからってcanを使う頻度が少なくなるというわけではありません。 単なるcanの使用の頻度ではなく、 「can+知覚動詞(see, hear etc・・)」で「~ている」という進行形を意味する用法がアメリカにおいて普通に使われているかということを知りたいと思っております。 ネイティブ掲示板の方の意見ですと 「can hear」で「聞こえている」という現在進行を意味する用法はあまりなさそうですね・・・。

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