• 締切済み

近隣工事での被害での対応の仕方

私の家の近所とかまん前で公共工事が行われ、工期約2年半 もともとあったクラークがさらに拡大。 クラークが家の中にもあり、それを市役所に通知、以前の写真も持って、こちらに来るという事、以前8月に1時的に直してもらった、クラークの上の部分がもっとひび割れ拡大。本来ならスラークを修理しているはずだか、さらに工事にてそこでクラークが広がった。私の知り合いの建設会社曰く「市役所に土地家屋士を入れてもらい、再調査の依頼をしてみる」との事だが、ノーと言われる可能性も高い。他の被害を受けている家などあれば別だが・・「本当に今回の工事が起因でなければ、土地家屋調査をしてもらう」と強気に言うこととのアドバイス。市役所担当曰く「老朽化が原因ではないかとの事」逃げる体制 激しいびびわれに、今後そこから水か入り、土台が腐ってしまう。可能性もある。 建設会社は何かあったら、自分が言った意見として責任を取らされる可能性もあり、ですので一般的なことしか言わない。 被害額にもよるが弁護士か司法書士に相談の上、工事元受、工事発注者などの訴訟を踏まえている覚悟です。 ベストな対応があったら教えてください。

この投稿のマルチメディアは削除されているためご覧いただけません。

みんなの回答

  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.1

クラークではなくクラックですね。 クラックの原因は振動による表面のひび割れという軽微なものから地盤 の歪みといった深刻なものまで千差万別ですから、修理するにしても 賠償請求するにしても、先ずは専門家に調査して貰わないと先には進 まないと思います。 自己負担で調査して、その結果に基づき調査費用も含めて補修の交渉を 行うのが近道だと思います。

suzu0012
質問者

補足

ありがとうございます。参考になりました。

関連するQ&A