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社会変革の真の実体とは何か?
社会変革の真の実体とは何か? 政治活動?草の根の活動?企業活動?
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回答としては、低のうしゃ防止法制定 社会変革の程度が進むとおたま・折衷・おいじじ・りとるK等 かすの人権が認められなくなり、 禁止されます。 人権は認めていくべきです。 貴方の考える社会変革は間違っています。
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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社会の変革って、隣近所やマスメディアなどのあり方やその思考回路の意識が変わっていくことですね。 息の長い、結果の直ぐには見えない活動や運動を人類の歴史はして来ました。それだけではとても結果が直ぐに出てきませんでした。 何か別の大きな意志があるかのようですね。 鴎外かな、「大きな車は周りが遅い。」 でもちょいとして活動が車を動かしてはいませんね。 大河の汪汪として海に入る。 人は自己の意志ではその社会に属しません。社会に生まれるのも其処で生きるのも、そして社会の動きも、決して人や個人のの意志のようには為りませんね。 まつりごとは治水の如しとは、治山治水という意味の他に、人間の社会大河のことも比喩していますね。
- 日比野 暉彦(@bragelonne)
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すべて。 愚問です。 分野ごとに具体的な主題を決めて問うのがよろしい。 また 変革すればよいというものでもない。どういう変革なのかについても主題を決めるとよい。
#1です。 申し訳ありません! 言葉足らずでした。。。 >社会変革の真の実体 社会変革自体を「存在しない」とは思いませんが。 社会変革の「実体」は存在しない、と考えています。 先程の回答の「実感」等と言う曖昧模糊な言葉が出て来てしまったのは、 「社会変革の実体=存在しない」と言う前提での考えです。 社会と言う物自体、「実体」はあるのかどうか。。。。 只「ひとの集団」を称して社会、であり、 集団の構成員たるそれぞれの「ひと」に、所属社会を構成している/しようと言う意志はそもそも存在しない。 無意志で「生まれさせられた」、その場のひと集団が社会であり、 新生児たる無力な己の、完全依存対象(主に母親)の所属集団が社会(この場合は同一文化集団?)であり、 意志総体としてのひとに成長した後も、己の意志で所属社会を選べるか?と言うとそうでは無い。 所属社会の選択とその結果の移動(異動?)は、前所属社会の影響を多分に受けての選択結果だし、 そもそも時代や地理的環境と言ったひとの意志と相関しない要素が、それぞれの社会(集団)の特徴を決定している部分が大きいと思われます。 そんな思いを土台/条件としての前回の回答となります。
個々人の生活。 人ひとりの生き方の実感。 と私は考えています。 個人の生き方や人生段階/通過儀礼の時点での実感や反省以外に、 真実変化するものなど無い。 それらが漠然と集合集計平均化されて、社会全体の変化と言う結果の実感になるかと。