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実体経済にお金が回ってくるには
実体経済にお金が回ってくるには、民間銀行が日銀に国債を買い取ってもらって、そのお金を審査が片目つぶって、リスクの高い企業に貸し出せばいいんですか?IQが日本一高い銀行マン達が同じ過ちを2回犯すとはとても 思えないので、どうすればアベノミクスマネーが私の家計に回ってくるのか教えて下さい。
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まったく、おっしゃる通り。 アベノなんちゃの前でも、近所のちょっとした小売業でも 1%で 銀行から借りることは可能でしたから プライムレート 3.5%に いろんな補助が付いて 実質 1% です。 そんなレートでも、新しくやる事業展開が見えないから、金が有っても・・・・ そんな状態でしたから。 だから、金が無い倒産なんて、実質、商売が破たんしてるわけだから、そんなのに延命の金流しても意味が無い。 で、第3の矢の出番ですが、さあ、これで、組織票を裏切って、大胆改革やるか、組織に遠慮して、尻すぼみか? でも、方向が逆のような気がしますがね。 年収 150~200万 あたりで 結婚できるような環境を作らないと、非正規 2.000万人の時代に合わないでしょ。この2000万人を平均値にしないと。 それに、逆行して 物価 2% 上げたら、お手上げでしょ。ますます、賃金あげれば、その分コストアップで仕事減るでしょうし
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- nasi000
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いち早くアベノミクスの恩恵を受けるには起業することです。 アベノミクスでは大規模な投資減税から投資助成などまで行なっています。中小企業やベンチャー企業に向けて数多くの施策が用意されています。例えばものづくり補助金などで製造業の設備投資に対して2/3の補助などが行われていたります。そのほかにも助成制度が数多く用意されており、役所やコンサルティング会社などと相談してみると詳細が分かると思います。 あるいは公共事業系の起業へ積極的に営業に行ったり投資案件を探したりなどもよいでしょう。 それ以外では通常の商売と同じであり、儲かっているところを探して商売をすることです。デフレ環境よりインフレ環境の方が世の中の金回りがよくなりますので、インフレ環境への移行期に相手先がインフレ対応できているかなどの見極めも必要でしょう。
お礼
回答ありがとうございます。
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