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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特許出願の安い弁理士の探し方)
特許出願の安い弁理士の探し方
このQ&Aのポイント
- 特許出願の安い弁理士の探し方について教えてください。
- 特許申請をしたいけど、安い弁理士を探しています。
- 弁理士の料金を抑えたい方におすすめの探し方を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
お近くから順に電話をかけて回るしかないかと思います。 代理人を立てるからには、今後も代理人を通じて特許庁との手続きをする(特許庁からの連絡も代理人を通じて受け取る)ということになります。(解任にも届け出が必要になります) 電子化手数料が必要となる書類一覧 [PDFファイル] - 特許庁 http://www.jpo.go.jp/uketuke/pdf/denshika/denshika.pdf 将来の各種手続きの際には電話などで連絡をとったり、必要に応じては直接会う必要も出てくるでしょう。 その費用も積み上げていくと、結局はどこも同じような金額になる可能性もありますので、その金額の確認も兼ねて、事務所の雰囲気(受け入れへの積極性)をさぐるためにも電話で尋ねて回るしかないでしょう。 そのような手間も費用もかけたくないのであれば、出願のときに代理人を立てることには何のメリットもありません。匿名にはできないため、ご自身の住所・居所も氏名も出ることに変わりありませんし、先行技術調査で権利化の可能性を上げる修正をしてもらうなら何十万と取られる可能性が高いでしょう。