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失礼します。
失礼します。 まず相手 『A』 に、結婚したい年齢を聞いて(Aはこの数字を口に出すこと) その数字に『何かを(かけたり、足したりしたと思う)して導きだされた数B』 に 『何か聞きたい数C』(例えば、今までに付き合った男の数など) を『B』 に足させ、その答え『D』を 『A』に 言わせる! そこから、数字の7をひく。 すると 『C』 がでてくる 計算式は Dー7=C と、なります。 Aは『B』と『C』をしゃべってはいけません。 元ネタは○生系のコンビニで、売ってる本だったと思うんですが(二年くらい前のネタ) 『B』が思い出せません。 教えて下さい。
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Cは相手が言った数から7を引けばいい。 相手が「10」といえば、付き合った人数は10-7=3人となる。
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- ItachiMasamune
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回答No.1
D-7=CでかつD=B+Cだから、結局 B+C-7=Cとればいい。 すなわち、B=7となればいい。 結婚したい年齢がいくつであろうと、Bが7になるような操作が、あなたの質問の答えとなる。けどこんなの無数にある。その本に何が書いてあったかは分からない。 たとえば、結婚したい年齢に3を足し、2倍し、そこから結婚したい年齢の2倍を引き、最後に1を足す。 こうすればBは必ず7となる。
質問者
お礼
ありがとうございました
質問者
補足
『C』 を、計算で導きだすには、どうしたらいいんでしょうか?
お礼
ありがとうございました