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覆面算について

この数学の覆面算の問題がわからなくて本当に困っています。 学校の課題で出たのですが、がんばっても解けませんでした。 解き方と答えを解けたかたは教えてください! よろしくおねがいします。 (1) 以下の計算が成り立つとき、A×D - B×Cを求めよ。ただし、A、B、C、Dは1から9までの自然数である。 (2)暗号文「970」は「○□△☆×」、「2220」は「△□△☆×」、「2930」は「☆△□○×」で表される。このとき、「781」はどのように表されるか。

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  • Mr_Holland
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回答No.2

 (1)は解けたようですので、(2)だけ回答します。  この暗号文で、「970」と「2220」は一番左の記号だけが異なる特徴的な並びをしています。  そこで、試しに「970」と「2220」の差をとってみますと、1250(=2×5^4)となっていますので、次のような推測をしてみます。  記号で表されているものは、5進数表記になっている。  (つまり、5^4, 5^3, 5^2, 5^1, 5^0 の並びになっている。)  そこで、問題に挙げられた数値を5進数で表記しますと、    970=12340(5)   2220=32340(5)   2930=43210(5)    781=11111(5) となりますので、これと記号を見くらべて、   ○=1、□=2、△=3、☆=4、×=0 だということが分かります。  以上から、「781」は、   「○○○○○」 ということになると思います。

kota_gft
質問者

お礼

ありがとうございます! 解けました! 本当に助かりました。

その他の回答 (1)

  • ESE_SE
  • ベストアンサー率34% (157/458)
回答No.1

(1)についてさわりだけ。 特徴的な桁がありますね。百の位です。 C+C=C。0は入りませんから、上下の位の繰り上がりを考えてCに入る数字を考えます。 例えば4を入れてみると、繰り上がりは無く足し算の結果は8。 6を入れてみると繰り上がりがあって2、下からの繰り上がりがあっても3。どちらも合いません。 でも9を入れたら上に1繰り上がって8、下からの繰り上がりがあれば9。これが合いますね。つまりC=9です。 そして千の位を見ると、B+Bに繰り上がりの1を足してCつまり9。 なのでB=4と判ります。 こうやって解いていきましょう。

kota_gft
質問者

お礼

ありがとうございます! (1)は解けました。 でもまだ(2)がわからないです。

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