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ダーウィンの屈性の実験
ダーウィンはクサヨシを用いてした際に (1)無処理の芽生えに光をあてる→屈曲する。 (2)先端を切り落としたものに光を当てる→屈曲しない。 (3)先端に不透明なキャップをかぶせ光を当てる→屈曲しない。 (4)先端に透明なキャップをかぶせ光を当てる→屈曲する。 (5)下部の光をさえぎって光を当てる→屈曲する。 と実験をしました。 (1)(2)によって屈曲の発生要因は先端であることがわかる。 (3)(4)で屈曲の発生要因は光であることを確かめることができる。 まではわかるんですが、(5)の実験を行った意図がいまいちわかりません。何のために(5)の実験を行ったのでしょうか?
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noname#160321
回答No.1
下部に感光部があってそこから何かが先端部に運ばれて屈曲が起きる、と言うことを排除しています。