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文中に『また、』を多く使う人

文中に『また、』を多く使う人 私のことです。 仕事での書類作成やネットでやメールで長文を書くときに、 読み返してみると文中に『また、』と書いていることが多いです。 話題や内容の仕切り直しの意味合いなら、 『なお、』など他にもありますが、 何故か私はそういった意味合いでは『また、』を使うことが圧倒的に多いのです。 『また、』を多用する人の心理的な傾向ってありますか?

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  • Diogenesis
  • ベストアンサー率49% (859/1722)
回答No.2

#1です。 一夜明けて自分の回答を読みなおしてみて, いささかつっけんどんな書き方だったと反省しています。 文章の主旨そのものは変わらずとも, ことばの選び方しだいで読み手に与える印象はずいぶん違ってくるものです。 『また』を多用することだけから 書き手の心理的な傾向を云々することは無理な相談ですが, 『また』を重ねて使った文章は平板でめりはりに欠けるため, 訴求力に乏しく読み手の記憶に残りにくいという傾向はあるかもしれません (実際に検証してみないと断言できませんが)。 『また』を重ねる代わりに 『さらに』,『加えて』,『最後に』といった接続詞を 適切に用いることで文章の訴求力は格段にアップすると思います。 ことばの選び方の癖を御自分で自覚していらっしゃるのですから, 推敲して改善することは容易でしょう。 ぜひ実践してみてください。

noname#137077
質問者

お礼

いろいろと考えてくださって、ありがとうございました。 結果的に心理学に関係のないことを気にして、そして質問してしまった自分も反省しています。 Diogenesisさんが考えてくださったアレンジの数々を参考にさせていただきます☆☆☆

その他の回答 (1)

  • Diogenesis
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回答No.1

それは個人的な癖としか言いようがありません。 「文中で『また』を多用すること」, 「そのことを自覚していること」は たしかにあなたの個性の一部ではありますが, それ以上のことはわかりません。 たった1つの行動パターンから その人の心理的な傾向を判断することなど無理な相談です。 たった1つの質問に対する答えで人を分類する 「心理テスト」なるものがはびこっていますが, ああいうものも学術的根拠があるわけではなく, 酒場の与太話以上のものではありません。

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