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性的なことへの拘り？がある人
何か話していると、ふと、あるいは、だんだんに、そっちのほうへいってしまうという感じで、どうしても「性的な話題」になってしまいがちな人というのがいます。 単なる下ネタ好みというのでもなく、その人は、むしろ「文学少女」とでも呼びたくなる感じの人で、決して、実際には性的に奔放な生き方をしてきたというほどでもなく、根は至って真面目なタイプだと思います。普段から読書や、いろんな勉強にも熱心な人です。宗教的なことにも関心はあるようです。 外見的には、まあ普通です。どちらかと言えば地味で、今時あたりまえみたいな茶髪にもせず、黒いままの髪を慎ましやかに束ねているような人です。 キーワード的には、「官能」とか「子宮で考える」みたいな、そんな感じで、こと恋愛とか男女間のことに関して、とても強い拘りというのか、日常から、そういったことを中心に、思索を巡らしているようです。同時に、その方面に大変ロマンティストです。他のことでしたら、なかなか割り切ったところのある、シッカリした人ですが。 セックスのことは勿論、性的なこと全般に対して、並々ならぬ拘りがあるようなのですが（そういう話題にもって行きたがるし、加わりたがる）、こうした傾向には、心理的な何か原因になるものがあるのでしょうか。
- 心理学・社会学
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質問者が選んだベストアンサー
ご質問の心理学の投稿になりませんので、控えていました。 私も見かけます。実生活では、この人もご質問の方だとは、判らないですね。 でも男の場合と同じようにそういう女性もいるのでしょうね。 この“ちょいと聞きたい”の投稿でも、何かこだわりなのだろうか、と思われる方もおられますが、ワン・パターンのご投稿のように見受けられます。 そしてそうやって自分の落ち着きの条件や場所を持とうと、維持しようと、けなげに努力されているのがよくわかります。 誰しもですが、自分をなかなかぬけて行くことができないのですね。 ご質問の人の場足、多分そういう女性の方がは意外と多いかと存じます。 男も女もそうなんですね。 異性、そして性器や機能へのコンプレックスなんでしょうね。 多かれ少なかれみなそうだと思いますが。 そして女性性器や男根崇拝のいろんな像が作られているのでしょうね。 東京の23区のある場所でも男根の宗教的築像をみましたよ。 女性にかぎらないでしょう、他国では女性のそういう工作物もあるそうです。 何かそういう思い込みがないと、落ち着けないのかも知れませんね。
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- locus198
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高校生の意見でよろしければ… 僕自身文学少年みたいな感じでしたが、 まぁまじめな方です。多分笑 その人とこの質問を見た限りでは共通点が多いのですが、 性的なことには拘りはありますよ。 文学に浸っている人って、性的な行為に対して、一般の人より 壁が無いのではないですか？ 普通の会話でもそう言う話をしても平気なくらいには。 例えば古典を勉強してる意図ならセックスという単語に対して 別に変な気を持たずに話せる気もします。 それに人間として性行為に対して興味があるのは当たり前でしょうがない気もします。 ただ僕自身、性行為嫌悪の障害があるのでなんとも言えません。 文学に関わらず。BL好きな人、エロゲ、ギャルゲなどをする人は 基本、性的な会話が好きだと思います（違う人はごめんなさい）。 なんか子供っぽい意見ですいません
お礼
高校生からの御意見なんですね、ありがとうございます。 貴君の性行為嫌悪の障害、というのは、どのような事情から、どの程度であるか全く分からないことですが、その年齢では、良くも悪くも、いずれ性的な拘りは強いのが普通でしょうね。 ただ、成人以降、年齢が高くなるにつれて、拘りの程度によっては、ですが、問題化してくる場合もあります。 > 普通の会話でもそう言う話をしても平気なくらいには。 ：平気、というのとも違うようなんですが、 性に関して特別視してるらしいのは、文学作品についての話なんかだったら特に明らかですね。脈絡もなく積極的に、そういう方向へ持っていこう持っていこうとしたがるようなんです。 本来、性行為というのは、排泄行為や食事行為と並んで、生活のなかの自然な一部分に過ぎませんから、全く無関心というのも通常あり得ないけど、かと言って、あまりに拘り過ぎると、傍から見てて滑稽に見えちゃうことや顰蹙を買うこともあります。食べ物について、あまりにもウンチク傾ける人と同様にね。 ただ、そこはヒトの場合、文化的な背景や精神的なものやらから来る価値観の問題などが殊更ひっついてきてしまうんだなあ、と思います。 その人は、BL好きかどうかは知らないけど、エロゲ、ギャルゲなどは、やらない人みたいです。わたしも知らないんだけど。 性行為のことは、あっさり自然に受け止められるようになればラクになるのかな？ まじめに考えて投稿してくださって、ありがとう。参考にします。
カルト系宗教で、教義信仰と考えているモノ有りますよ、世間で話題にも成った……。 あういう類は、それが、生きる上で、霊性を高めると考えているようですが、さてさて、どうなのか。 このご質問の女性は分かりませんが、宗教関係無しに性的なモノを、何らかの高貴なモノと考える方はいます。 女性の神秘性でしょうかね、矢張り。愛の結晶→出産による子の誕生。 一方で、自慢話にする「おゲス」もで、恥じらい無し。何がそんなに自慢なのか。 私個人は、肉体的なモノの興味が無し。 興味が有るのは、他人様の精神的なモノで「色欲」「性衝動」「最果て」には、関心が有ります。 変わり者ですから。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 最近のカルト系宗教についての世間での話題は、あまりよく知らない者ですが、 > あういう類は、それが、生きる上で、霊性を高めると考えているようですが、さてさて、どうなのか。 ：そうですね、江戸時代、真言仏教ですか、立川流とかいうのがあったそうですね。インドあたりにも、そんな思想があったような。。 > 宗教関係無しに性的なモノを、何らかの高貴なモノと考える方はいます。 ：うーん、そんな感じの人もいるようで、どうも、一種のステイタスみたいな、変な価値観があるような感じがしないでもないです。 > 一方で、自慢話にする「おゲス」もで、恥じらい無し。何がそんなに自慢なのか。 ：まったくですね。別に、良くも悪くも特別視するようなことなのかな？と思うんですが。。。殊更、さも意味ありげに話したがりますので。。 > 私個人は、肉体的なモノの興味が無し。 興味が有るのは、他人様の精神的なモノで「色欲」「性衝動」「最果て」には、関心が有ります。 変わり者ですから。 ：回答者のかたの、この興味深い御意見ひとつをもって変わり者とは決して思いません。 しかし、「最果て」とは、よくわかりませんが、「色欲」「性衝動」というのは肉体あってこそだと思います。
- hirokazu72
- ベストアンサー率35% (34/96)
ＮＯ１です。 そうですか結婚してたら処女ないかもしれないですね。 まぁ、人それぞれセックスに関しては命{子供｝を授かる為の神秘的なイメージ持ってる人も居れば、イヤらしいとか、けがわらしいと思う人も居ると思うし、いろんな人居ますからね！ 宗教にも興味持っている人なんかは、神秘的に思う人の方が多く居るんじゃないですか？キリスト教などはそんな感じしませんか？ 実は何かの宗教に入ってて、あなたを勧誘しようとしてるのでは？ 僕はそんな感じもするんですがね。 僕も某有名な宗教に勧誘されそうになった事あるんですが、汚い事もなんでも奇麗事の様にもっていって話ししてましたね！思い出しましたが！ ここの宗教に入ればあなたの今の汚い心は綺麗になりますよ！と言われたが余計なお世話ちゅ～ねん！で断りました。 感じも似てますね質問内容のその女性に。
お礼
再度のアドバイス、ありがとうございます。 > 実は何かの宗教に入ってて、あなたを勧誘しようとしてるのでは？ :これは、いまのとこ、別にないみたいですが、 > 宗教にも興味持っている人なんかは、神秘的に思う人の方が多く居るんじゃないですか？キリスト教などはそんな感じしませんか？ :ああ！そういえばそうですね。 > 汚い事もなんでも奇麗事の様にもっていって話ししてましたね！ ：本当は汚い事だと思ってるからかも、でしょうけどね。 > ここの宗教に入ればあなたの今の汚い心は綺麗になりますよ！と言われたが余計なお世話ちゅ～ねん！で断りました。 ：まったく、余計なお世話というものですなあ（笑）
- hirokazu72
- ベストアンサー率35% (34/96)
多分その子処女じゃないですか？ セックスの痛みや気持ちよさも知らないから自分で調べて妄想だけが大きくなったんでしょう！ 女バージョンの単なるムッツリスケベですよ！ セックスした事ある？と聞いてみれば？
お礼
さっそくアドバイス、ありがとうございます。 その人は、結婚していて子どももいる主婦です。 まあ、ご主人以外の男性とは、たぶん、経験なさそうではありますが。。 でも、おっしゃるような、処女で、そういう感じの人も知ってます。 結婚とか、またはセックス経験のあるなし関係なく、何か両者に共通した原因でもあるのかな？と。。。
お礼
アドバイスを、ありがとうございます。 > そうやって自分の落ち着きの条件や場所を持とうと、維持しようと、けなげに努力されているのがよくわかります。 > 異性、そして性器や機能へのコンプレックスなんでしょうね。 > 何かそういう思い込みがないと、落ち着けないのかも知れませんね。 ：うーん、そうですか、なるほど。。 > そして女性性器や男根崇拝のいろんな像が作られているのでしょうね。 東京の23区のある場所でも男根の宗教的築像をみましたよ。 女性にかぎらないでしょう、他国では女性のそういう工作物もあるそうです。 ：東京の23区の、というのは寡聞にして存じませんでしたが、女性器や男根崇拝を象徴したとみられる歴史的な工作物というのは、世界的に多々紹介されているようですね。 日本では、山中などでの自然の景観物を、男女の性器に見立てている場所があるようです。