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就職の自己PR アドバイスお願いします。
自己PRを書いてみました。 アドバイスをお願いします。 私は、誰にでも誠実に接することができます。 コンビニエンスストアでアルバイトをしていたとき、 会計の途中でお客様が「トイレに行ってくるから、 お金出して会計しておいて。」とレジに財布を置いていきました。 レジは混んでいて忙しかったのですが、 お財布の持ち主がいないのに勝手に人さまのお財布から お金を出すということはできないので、 ほかのお客様の会計をしつつ、 財布を置いて行ったお客様の戻りを待ちました。 数分後、お客様が戻ってきたので財布からお金を出して、 お客様に確認して会計を済ませました。 するとお客様に「あなた堅いね。あなたみたいな堅い人がいるから この店は安心できるよ。」と言われました。 この言葉を聞いたとき、私は人さまのお財布から 勝手にお金を出さないという当たり前のことをしただけなのに と思いましたが、とてもうれしかったです。 店側とお客様の間に信頼関係が生まれ、 その信頼関係を私自身が築くことができたことにとても感激しました。 初めの「私は、誰にでも誠実に接することができます。」という 文章があまりしっくりきません。 エピソードをあっているかも不安です。 あと、エピソードの後、どんな文章でしめくくればいいのかも わかりません。 私は、誠実、堅実、真面目、責任感がある、思いやりがある、 を自分の強みだと思っています。 よろしくお願いします。
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- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
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採用担当者です。 まず、どういう企業のどんな職種を目指していて 自分の力がどう活かせるかが見えてきません。 >あと、エピソードの後、どんな文章でしめくくればいいのかもわかりません。 例えば 「誠実に接することが出来る→介護用品の営業職でお年寄りにも親切に話を聞くことが出来ます。」というのが一例です。 >初めの「私は、誰にでも誠実に接することができます。」という >文章があまりしっくりきません。 アルバイトの履歴書ならこれでいいでしょうけど、平凡ですね。 何百人も受けに来るのに、これだけでは他の受験者と差をつけようがありません。 >エピソードをあっているかも不安です。 >この言葉を聞いたとき、私は人さまのお財布から >勝手にお金を出さないという当たり前のことをしただけなのに >と思いましたが、とてもうれしかったです。 >店側とお客様の間に信頼関係が生まれ、 >その信頼関係を私自身が築くことができたことにとても感激しました。 新卒については即戦力となる能力を求めているわけではなく あなたの性格、考え方、物の判断の仕方を見ています。 「人さまの財布から勝手にお金を出さないという当たり前のこと」 ではなく、なぜそうするのが良いと思ったのか考え方を書いてください。 今回はその判断でお客さんに喜ばれましたが 例えば、そのお客さんが凄く急いでいて 「お金出しておいて!」と言った可能性もあるわけですよね。 そういった場合は上司に確認するとか、他の店員にも確認してもらいながら お金を出すとか、他の方法も考えることが社会人には求められます。 お年寄りが目が悪くて小銭数えるのが大変だから、代わりに数えて、ということもありえます。 大分話がずれましたが、 あなたの人柄「○○な性格です」 →そのことを示すエピソード(あくまでも一例、他の例も示せるように) →御社の○○職でどう活かせるか「~という理由で御社を志望しました」 という流れになります。 「嬉しかったです」「感激しました」ではただの感想文です。 「志望動機」=なぜその会社でその職種の仕事をしたいか ですから 「~という理由で御社を志望しました」というのがベースになります。 本屋さんの就活コーナーに行って職種ごとの仕事内容についても いろいろ調べてみてください。 ご参考までに。
一言で言うと当たり前ですね。 自分でも言ってますね、当たり前の事をしただけだがうれしい。 どのような業種か知りませんが、もっと具体例を多く、かつ有意義なポイントをアピールしないと印象に残らないのでは無いでしょうか。 誠実さでもいいですが、このお話では伝わりません。 もう少し考えましょう。
お礼
回答ありがとうございました。 また、考え直してみます。
補足
細かく回答してくださってありがとうございます。 私は金融業を目指しています。 お金でのトラブルを避けるために お客様に確認しました。 これは自己PRなので 「嬉しかったです」「感激しました」という 感想を入れたのですが、やめたほうが良いのでしょうか? よろしくお願いします。