• 締切済み

自己PRにつかえるでしょうか?

私は短大生で、今、就活を始めたところです。 ネットで自己PRの例文などを調べると アルバイトで自分で問題点を見つけ、 その問題点を改善策を自分で考え、見事改善できた! という流れの文章がありますが、このエピソードは 自己PRとして使えるでしょうか? 自分では、使えない気がしますが 一応他の方の意見も聞きたいので 投稿しました。 よろしくお願いします。 私はバイトを始めたての頃、よくフライヤーを渡し忘れることがありました。 籠の中の商品をレジに通し、フライヤーの注文を受け、合計金額をお客様に告げる。 商品を袋詰めしている間にフライヤーのことはすっかり忘れてしまい、会計を済ましてしまう。このようなことがたびたびある中で、どのようにしたらこのようなことをなくせるのか考えました。そして、考えた結果、籠の商品を袋詰めする前にフライヤーを準備すれば良いということに気がつきました。この方法に変えることによって、フライヤーの渡し忘れはなくなりました。自分で問題点の改善策を考え、その結果問題点を見事改善することができました。

みんなの回答

  • Watashi99
  • ベストアンサー率20% (11/55)
回答No.2

これは使えないと思います。 仕事の慣れですよね。 同じミスを続けるほうが難しくないですか。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

自分の物でなきゃ使えませんわなァ フライヤーの件は自分の弱点を克服した経験になりますね 面接官は見事に虚を突いてきます 答えの用意がないとにらんだことを聞いてきます 揚げ足を取るのではなくとっさの処置が出来るかどうかを試すのです この点に気をつけてください

関連するQ&A