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自己PR
中国からの留学生です。 今就職活動しており、「自己PR」について悩んでいます。 どう書くのかわからなくて以下の内容は書いてみました。ご添削できる方は助けてもいいですか。 宜しくお願いいたします。 私が相手の立場に立って行動すると責任感には自信があります。私は大学1年生の時からメガドンキホーテで総合レジのアルバイトでは多く学びました。お客様には私たちの態度や対応のしかたがそのままお店の印象になります。いつも明るく笑顔で接客し、お客さんのことを考えて細かい配慮ができることが必要でした。心を尽くして接客して、お得意様に満足をもらって、顔を覚えてもらえたときは感激でした。 店長からも信頼され、新人の教育係を任されたことは、自分の仕事のやり方を客観的に見直す機会にもなりました。責任感を持って仕事をすれば、仕事が楽しくなるし、自分も成長できることを実感体験でした。
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- bismarks05
- ベストアンサー率33% (221/666)
添削する必要性を正直感じない というよりも、素直な信条が吐露されている文章で、日本語として不自然な箇所はあるにしても、立派な文章だと思う。 正直言えば、予備校講師の立場であるオイラよりも、良質の文章だと思える ただし、自己PRという趣旨から考えると、「自己を抑えている」感じがあるとは思われ。それも含めて自己PRと考えたので、添削する必要性は感じない もっとも、これが日本人の文章なら話は異なる 以下添削 私は、○年前からメガドンキホーテで総合レジのアルバイトで多く学びました。 その中で一番感じたことは、 お客様には店員の印象がそのままお店の印象に直結するので、いつも明るく笑顔で接客し、お客様のことを考えて細かい配慮が必要とされました。 心尽くして接客し、お互いに満足しあえて、時に、顔を覚えてもらえたときは感激しました。 店長からも信頼され、新人の教育係を任された際には、仕事を客観的に見直す機会にもなり、改めて、責任感を持って仕事と向き合うことの喜び・自分の成長を実感することが出来ました。 そのような経験から、私は、相手の立場に立って行動することに自信があります。 正直、私自身は、質問者の日本語の方が素直で作為性を感じないので、好みではありますが・・・・ 個人的に指摘しておきたいのが、 大手量販店のレジ係で新人教育までやれる留学生って下手な日本人学生よりも、立派だと思う。 そういう履歴が就職で利点になるとは限らないが、相当、日本語能力があるからこそ、教育係させるに至ったと思われるので、質問者の日本語力は十分に売りになると思われる 最近、新卒採用の仕事が回されることもあって、正直、作為的な自己PR文章に辟易しているのだが、 素直に自分を出すことの意義を見直して、そのまま提出してもいいように思う。 (大変無責任な話であるが) 日本で中国語(ネイティブのどこなのか?は知らないが)の指導者になってほしい、と個人的に希望してしまう
- HAL2(@HALTWO)
- ベストアンサー率53% (2339/4387)
>私が相手の立場に立って行動すると責任感には自信があります。 →相手の立場に立って行動しないときがあるのかな? →"相手の立場に立つ" ということと "責任感に自信がある" ということとの関連性が不明。 >私は大学1年生の時からメガドンキホーテで総合レジのアルバイトでは多く学びました。→"私は" と "アルバイトでは" の二重主語による文法上の誤り。 >お客様には・・・実感体験でした。→この部分の説明は口答であればとても素晴らしく、添削の必要は特にないのですが、文にした場合は試験管が "お客様" と 'お客さん" という言葉の統一性を欠いている点に気付くでしょうし、漢字をもっと使用するべきと考えるかも知れませんね。・・・でも、心情は良く伝わりますし、面接などの口答諮問ならばとても良い印象を持たれると思いますよ。 最初の文を活かして起承転結 (導入から結論に至る文の流れ) を整理すると以下のように書き換えられるかと思います。 ----------------------- 定められた職務を正確に遂行するというのは勿論の事ですが、予期せぬ状況にも正しく対応し、責任を持って仕事をこなしていく事には自信があります。 私は大学1年生の時からメガドンキホーテで総合レジのアルバイトを行ってきており、ここでは多くの事を学ませて貰えました。 御客様にとっては私達の態度や対応の仕方がそのまま店の印象に繋がりますので、いつも明るく笑顔で接客し、御客様のことを第一に考えて細かい配慮ができることが必要でした。 心を尽くして接客する事で御客様に満足を得て貰い、顔を覚えて貰えた時は感激したものです。 店長からも信頼され、新人の教育係を任された事は、責任感を持って仕事をすれば仕事が楽しくなる上に自分も成長できることを実感した、良き体験でした。 常に相手の立場になって物事を考え、自分自身を客観的に見直す機会を得てきた経験は様々な仕事に対応する自信と責任感を大いに育んできたと自負しています。 ----------------------- ・・・400 字に収まると思う(汗) 日本の作文は「結論を先に述べてから説明する」という Style ではなく、「結論が予想できる導入 (英語では Catch) を行う " 起"」から始まって「提起した事柄を実例を挙げるなどして理解を促し、核となる "転" へ繋ぐ "承"」を述べ「核とすべきヤマ場 (英語では Topic) になるよう、聞き手 (読者) に深い印象を与える "転" (ここでは "店長から信頼されて新人教育を任されたという事実" をヤマ場にしています)」を述べて「 "起" で導入した事柄を結論付ける "結"」で終わるという構成にします。 元々、起承転結は漢詩の絶句構成から来ているもので、中国では「起承转合」となるそうですね。 日本に伝わってからは日本独自の意味付けになってしまったかもしれませんが、多分「起承转合」も似たような文章構成法なのでは? 就職、頑張ってください(^_^)/
お礼
添削していただきありがとうございます。 エントリシートが書けなくて就職をあきらめたくなるときがあったですが 自信をつけました。これから頑張ります。
- yoshi20a
- ベストアンサー率20% (470/2291)
中国からの留学生ということで、日本語について目くじら立てて指摘をするつもりはありませんが、私なりに書いてみます。 参考まで。 私は相手の立場に立って考えるよう心がけています。特に、こう考えるようになったきっかけは3年前から続けている総合レジのアルバイトです。私の態度や表情、対応が、お客様にとっての店の印象になります。勤務中、笑顔、明るさに気をつけた結果、お客さまに顔を覚えていただいたことは何よりも嬉しかったことを覚えています。一方、店長から、新人の教育担当を任されたことがありました。これまでの実績が認められたと実感した瞬間でしたし、また、自分のこれまでを客観的に見直す良い機会となりました。自分の役割を理解し、自分なりの最善を考え、それをやり抜くことで自分自身の成長も見込めますし、その仕事を楽しむことができると考えてます。
お礼
添削していただきありがとうございます。 エントリシートが書けなくて就職をあきらめたくなるときがあったですが 自信をつけました。これから頑張ります。
お礼
添削していただきありがとうございます。 エントリシートが書けなくて就職をあきらめたくなるときがあったですが 自信をつけました。これから頑張ります。