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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電験3種のコンデンサの問題)
電験3種のコンデンサの問題解説
このQ&Aのポイント
- 電験3種のコンデンサの問題解説です。問題の回路図と条件から静電容量C3の値を求める方法について解説します。
- コンデンサの充電状態や電荷の関係から、C2の両端の電圧を求める方法や、コンデンサC3の静電容量を求める方法についても解説しています。
- 解説の中でも特に、コンデンサの電荷の合計を求める方法である「Q1=Q2+Q3」について詳しく説明しています。
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>解説の「Q1=Q2+Q3」の処がなぜこうなるのかわかりません。 これは「電荷保存の法則」から出てくる式で、電荷保存則は コンデンサC1,C2,C3が接続されているノードbで、スイッチOFFの時の電荷の和とスイッチONの時の和が等しいということが成り立つ。 スイッチSがOFFの時のノードbの電荷の和=0 スイッチSがONの直後のノードb電荷の和=-Q1+Q2+Q3 スイッチSがOFF→ONの前後で電荷保存則を適用して 0=-Q1+Q2+Q3 これから Q1=Q2+Q3 の関係が出てくるのです。
お礼
どうもありがとうございます。