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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抵抗とコンデンサの回路)
抵抗とコンデンサの回路
このQ&Aのポイント
- 抵抗とコンデンサの回路において、内部抵抗を無視できる条件下で、起電力E、抵抗R1,R2、静電容量C1,C2,C3のコンデンサ、スイッチS1,S2がある。 まずはスイッチS1を閉じた状態でのC1,C2の電荷と両端電圧を求める。 次に、S1を開き、S2を閉じた状態でのC2,C3の電荷と両端電圧を求める。 最後に、再びS1を閉じた状態での抵抗R1を流れる電流とC1,C2の電荷と両端電圧を求める。
- 質問文章は抵抗とコンデンサの回路について述べています。内部抵抗を無視して、起電力E、抵抗R1,R2、静電容量C1,C2,C3のコンデンサ、スイッチS1,S2が配置されています。まずはS1を閉じた状態でのC1,C2の電荷と両端電圧を求めます。次にS1を開き、S2を閉じた状態でのC2,C3の電荷と両端電圧を求めます。最後に再びS1を閉じた状態での抵抗R1を流れる電流とC1,C2の電荷と両端電圧を求めます。
- この質問は抵抗とコンデンサの回路についての問題です。内部抵抗を無視し、起電力E、抵抗R1,R2、静電容量C1,C2,C3のコンデンサ、スイッチS1,S2が設置されています。最初にS1を閉じた状態でのC1,C2の電荷と両端電圧を求めます。次にS1を開き、S2を閉じた状態でのC2,C3の電荷と両端電圧を求めます。最後に再びS1を閉じた状態での抵抗R1を流れる電流とC1,C2の電荷と両端電圧を求めます。
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S2はC1とC2の接続点につながっているのですよね。 (3)で S1を閉じた直後に、R1の両端にどれだけの電位差がかかるか、を考えれば、Iは計算できます。 また、(2)の過程で、C1とC2の電荷に差ができています。(3)で直列に接続なっているので、C1とC2の電荷の変化量(移動量)は等しくなりますが、最終的な電荷Q1,Q2は等しくはなりません。 電荷の移動が完了した時点で、E=V1+V2が成り立つこと、 上記のように、Q1,Q2の変化分が等しいこと、 (2)の過程が完了した時点でのV1,V2,(Q1,Q2)が計算できていること から、Q1,Q2,V1,V2が計算できます。