- 締切済み
小さい頃に読んだ外国の絵本の題名が思い出せません。
小さい頃に読んだ外国の絵本の題名が思い出せません。 内容の記憶もあやふやなんですが、 沼に住みカエルを従えた緑色をした気味の悪い男が人間の女を沼へと連れ去り女が逃げるまでをかいた作品だったと思います。 知っているぞ、という人がいらっしゃれば是非教えていただきたいです。 お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tkltk73
- ベストアンサー率54% (171/315)
回答No.2
アンデルセンの『パンをふんだ娘』でしょうか。 両親への土産のパンを踏んでぬかるみを渡ろうとした娘が沼に 引きずり込まれ、沼女と悪魔のおばあさんにつかまり、地獄へ 連れて行かれる物語です。ヘビとガマガエルも登場します。 沼女と気味の悪い男が一致しませんが、どうでしょうか。
noname#160411
回答No.1
「沼、カエル、人間の女」で思いつくのは、グリム童話の「蛙の王様 または 鉄のハインリヒ」なんですが、だいぶストーリーが違うようなので、別のものですかね。
お礼
回答ありがとうございます。 蛙の王様に出てくる王女様の理不尽さといったら無いですね!w そして同じキーワードですね 昔見たその絵本はすごく気持ちの悪いものでした。沼 蛙 人間の女 あ~題名が気になります。