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ほうじ茶の白い結晶
ほうじ茶の白い結晶 会社で自前の焙烙で煎茶をとろとろと炒ると会社事務所内がすばらしく香り高い ほうじ茶の香りで満たされます。 大変、気分的にもすてきな気持ちになれるので、仕事もスムーズに進むのです。 でも、ちょっと気になるのは焙烙で炒っていると、白い針の様な結晶が現れるのです。 市販のお茶です、頂いた物や購入したものでどれと特定はできませんが。 ひょっとしてグルタミン酸ソーダ? お茶としては無農薬・無添加の物としてはこうにゅうしていませんので。 どなたか詳しい方に お教え下さい。 芹澤
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- kishn_an
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回答No.2
むかしは味の素入りの玉露なんていうものがありましたけど、いまどきは無いでしょう。 焙じ茶を香炉で燻していると針のような結晶が香炉に付いたことがありまして、わたしも不思議に思っていたのですが、どうやらカテキンの結晶のようです。 ↓このサイトにカテキンの結晶の写真があります。 http://www.mitsui-norin.co.jp/development/food.html
- morisio
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回答No.1
お茶の葉を炒ったときにでてくる白い結晶と言えば、カフェインの結晶です。 以前、実際にお茶を炒って観察したことがあるので、ほぼ間違いないと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。どうもグルソーではなさそうですね。 別の方はカテキンという回答でした。ちょっと調べてみたいと思います。
お礼
早速の回答ありがとうございます。