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所有権移転登記について質問です

近日、所有権移転登記に関する裁判を予定している者です。 内訳は以下のような内容となっているのですが、このような事例の判例があれば、お教え下さい。また、このような場合、勝訴の可能性は如何ほどであると考えられますでしょうか? 請求の経緯 ・50数年前、父が無償(贈与)の口約束で知人から土地をもらった。 ・もらったその土地上に、居宅を建てた。 ・父親は30年前に死亡し、私が家督を継いだ。 ・この家屋が老築化したため、改増築して既に21年以上経過し現在に至るまで平穏に暮らしている。 ・しかし、16年前にこの物件が抵当権設定されていたことが判明した。 ・その理由によって訴訟を提訴するに至った。

みんなの回答

  • veryMUCH
  • ベストアンサー率16% (8/49)
回答No.3

だれかに相談するにしても ある程度証拠を集めないといけないですね。 知人から土地をもらった。譲渡の覚書 当時名義を変えるための書類権利書等 固定資産税は親及び貴方が払い続けている書類 口約束のいきさつを知る人物 かなり年月も経ち、なかなか厳しい状況では在ります。 抵当物件として土地を購入することも考えたほうが良いかもしれません。 土地価額以上の担保にはなりませんし、 他人の家が建つ土地の評価自体、低くなります。 裁判で弁護士に費用を出すのなら その費用で購入したほうが知人との溝も深くならないような。 あくまでアドバイス 貴方が30年前に相続した際、 父親の遺産に土地が無いことに気づいていらしたか・・・。

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.2

専門家へ相談すべきです。 言い間違いや解釈の違いなどを追及されれば、つらいでしょう。 大事な資産にかかわることですから、専門家へ相談すべきです。 弁護士の敷居が高いと感じているのであれば、司法書士でも良いでしょう。簡裁代理認定の司法書士で認定の範囲であれば訴訟の代理も可能かもしれませんし、本人訴訟の後方支援という方法もあるでしょう。 時効取得もあわせて行動すべきでしょうね。

  • from_goo
  • ベストアンサー率20% (25/120)
回答No.1

弁護士に相談するといいよ。 この程度のこと、ご自分で調べられないようなら、 お金を出して専門家に依頼した方が、安全です。