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レジマイナスの正しい理解方法とは?
- レジマイナス入力時における正しい理解とは何かについて教えてください。カンタンな金額から複雑な金額まで、スムーズな操作方法を教えていただきたいです。
- レジマイナスの操作方法がわからず困っています。レシートの金額と違う場合は、どのように入力するのがスムーズなのでしょうか?豊富な経験を持つ方からのアドバイスをお願いします。
- アルバイト先でレジを担当していますが、レジマイナスの操作が苦手です。キャンセルの範囲や金額の入力方法など、正しい理解方法を教えていただけると助かります。
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例えば、2個目の商品(りんご)を間違って100円高く入力してしまったら… (1)商品+[りんご+100円]+商品=合計金額+100円 (2)お客の出した金額-合計金額+100円=お釣り-100円 (3)レシートを見てお客様が間違いを指摘。 (4)間違っていた金額分100円をお客様に謝罪してかえした。 ここまでの対応は問題ありません 正直この状態でOKなのです。 お店もお客様も損はしていません。 正常な商取引になっています。 では何が問題なのか? 答えはレジマシーンです。 お店でどんなレジを使っているかわかりませんが、 一般的なスーパーやコンビニで使われてるモノとして説明します。 今の時代、商品はデータ管理されています。 レジで商品をスキャンし会計することで、 何を何個売ったかという情報がコンピューターで管理されてます。 問題なのは、レジマシーンはお客様に返した100円を認識してない。 という点です。 現時点だと、「お店は[りんご+100円]を1個売った」というデータになっています。 実際はお客様に100円を返しているので、 正規の値段で[りんご]を売っています。 「お店は[りんご]を1個売った」のが正解なので コレをレジマシーンに教えなければいけません。 とは言っても、レジに100円をお客様に返したと打ち込むことはできません。 そこで、レジマイナス(返品)です。 [りんご+100円]をレジマイナス(返品)してしまいます。 商品を返してお金を返してもらうのです。 すると「お店は[りんご+100円]を1個売った」というデータが消えて、 [りんご+100円]分のお金がもどってきます。 返品で戻ってきた[りんご+100円]分のお金のうち、 100円は先ほどお客様に返した100円ですね、 そうすると手元に[りんご]1個分のお金が残ります。 このお金で[りんご]を1個買えばいいのです! するとお店のデータも「お店は[りんご]1個を売った」となるので、、、 めでたしめでたし、、となるわけです。 なお、レジマイナス(返品)作業は後でも問題ないので、 何を打ち間違って、その分の金額をいくらお客様に返したか、 メモするかレシートを取っておくかして、残りのお客様をかたずけてしまいましょう。 暇になった時に作業しておけばOKなはずです。 この方法が正しいか職場の方に確認してください。 文章で説明するのって大変ですね、、
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- ok-kaneto
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レジや店の方針によりけりなので、お店の先輩に聞いてもらうのが一番なのですが。 一般論で。 >本来100円の商品を間違えて200円で打ってしまっていて お客様を待たせないようにとりあえず返金しておいて、200円のマイナス処理をしてから正規の値段で入力しなおす、というのが一般的では。差額を入力するのではなく、間違っていた取引そのものをマイナス(つまり無かった事にする。店によって特別なノートに記入する等、レジ以外の処理もありますが)しておいてから正規の値段を入力するという方式では。
お礼
ありがとうございます!やはりお店によって色々なんですね
お礼
ありがとうございます!例えがわかりやすく、大変助かりました!