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こんな場合ってどう応対すればいいのでしょう?
預かり金に間違いがないのに、もし違うと言われた場合の応対。 携帯ショップの窓口で、いろいろと契約をして、お客さんからお金を預かりましたという場面で。 たとえば、商品が4550円で、1万円お預かりしたとします。 「1万円お預かりします。おつりをお持ちしますので、少々お待ち下さい。」 と言って、 お釣り5450円と領収書を持ってきました。 「1万円をお預かりして、お釣りが5450円のお返しです。こちらが領収書です。」 と言ったところ、 お客さんが「1万と550円渡したんだけど。。」 ともし言われたときの応対ってどうしてますか? お店控えの領収書がもう一枚あります。 そこに、預かった金額とお釣りがメモしてあります。(それは常にしてます。 「ここに金額が書いてありますので」で納得いかないですよね? 納得いくにはどういう応対がいいのでしょう? 当然ですが、その場でお金のやりとりをしないと危険です。 ですが、お店ではその場でできないんです。 奥の部屋に厳重にレジが管理されていまして、わざわざ預り金を持っていかないといけないんです。 それはお店では仕方ないことかもしれません。 それから、 そのもしものときの応対を言葉の言い回しを含めて説明していただけたらとてもうれしいです。 お恥ずかしいことですが、 こう言われたらこう言うということすらわかりません。 マニュアル化された言い回しパターンがあれば良いのかもしれませんが。 よろしく御願いします。
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お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり復唱は大事ですよね。 でも先輩が言っていたのですが、いい人ばかりじゃないから 復唱しても違うって言い切る人もいるかもしれないと。 マニュアル的にこう言うとかあればいいんですが。 やっぱり先輩に任せるべきですかね。