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株式の額面金額を中学生に理解させるには?
上場されている株式には額面金額が50円とかいろいろありますよね。中学生向きの用語集などにはこの額面金額というのは「会社が設立されときに発行した株式の値段」といういうふうに解説されています。つまり額面金額が50円の株券は設立当時50円で手に入ったということになりますが(もちろん今の50円との価値は違うとは思いますが)正しい理解の仕方でしょうか?しかし,現在は額面金額とは関係なしに取り引きが行われています。このことが中学生にとってはいっそう理解しにくくしてるようです。できるだけやさしく理解できる方法はないものでしょうか?
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お礼
ずいぶん前の投稿ですが回答ありがとうございます。具体例もあって参考にさせていただきました。