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ラーメンの麺の臭い
昔ラーメンの麺て薬品臭くなかったですか。あれは何だったのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
かん水(コシをだし、黄色に発色する効果) 現在もほとんどの中華麺に使われています。 昔のかん水は 質が悪く、臭いもそうですが 体に悪いという話もありました。 しかし、現在は 質が向上し 上記の問題も解決し 生協などでも以前は かん水使用の麺はNGでしたが 現在は 普通に大丈夫です。
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- para3gathi
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回答No.4
かん水はかつては中国のどこかの地域で天然に取れたものが使われてました。天然物ゆえに主成分のアルカリ剤以外に様々な不純物が混じっていたそうです。それらの天然由来の不純物に毒性物質が混じっていたそうです。おそらくヒ素や重金属の様なものも入っていたのでしょう。 中華めんはアルカリ剤で処理しないとあの腰が出ません。ですから今でもアルカリ剤は使われています。 現在使われているのは、麺質改良剤と呼ばれているものです。材料となる薬剤はすべて食品添加物公定書に基づく安全性試験に合格しているものです。 由来が不明な天然物ではなく、由来がはっきりし、安全性が保証されている食品添加物ですから、安心して下さい。
- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.2
かん水の匂いですね(^-^) 昔は麺の腰を出すためにすべて入っていましたが、現在は入れても入れなくても大して変わらないことが判って、入れていない麺の方が多いいです
質問者
お礼
ありがとうございます。今はかん水はあまり入れていないんですね。
- p-tenshi
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回答No.1
「かん水」のことですか。ラーメンには今も昔も入っています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%93%E6%B0%B4
質問者
お礼
ありがとうございます。やはりかん水だったんですね
お礼
ありがとうございます。あの臭いは体に悪かったんですね。何か悪い薬品が使われていたのでしょうか。今は子供も安心して食べて問題ないんでしょうか。