- ベストアンサー
負け癖
自分は今まで色々なことで負けが続いてきたので、 負け癖がついてしまっているみたいなのですが、 どうすれば改善できるでしょうか? ご意見頂戴したく思います。宜しくお願いします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
No.1です。受験に関してということなので、それならばわかりやすいところです。 おそらく問題は、下の二つです。 1.自分が超えようとしているハードルを、高くしすぎている。 2.受験というものを、重く考えすぎている。 1.ですが、運が悪かったということもあるかもしれませんが、やはり難しそうなところを狙ったのでしょう。しかし、実力に合った学校でもいいのではないでしょうか。 第一志望の学校でなくても、そこで上位を目指せばいいと思います。社会に出てからは、そういう人のほうがリーダーシップを取れることもあります。浪人するのなら、もう一度チャレンジするという手もあります。 2.ですが、もちろん受験は人生のいろんなイベントの中では、大きいほうです。ですがそれで上手く行かなかったからといって、何もかも終わりということはありません。東大出たってその後の人生どん底みたいな人もいます。 スポーツでも受験でも、失敗ばかりしているとイヤになって、努力をしなくなるというか、気合が入らなくなることがあります。そして「負けてもいいや」と思うようになり、そのせいで負け続けることがあります。これが負け癖です。 質問者さんは「負けてもいいや」とは思ってないですよね? 悔しい、という気持ちがあるのですよね? 次こそ、と思っていれば大丈夫です。負け癖はついていません。まだ20歳にもなってないでしょうし、これからです。ナニクソという根性で、次は受験でもなんでも、勝てるようにお祈りしています。
その他の回答 (5)
- popodon
- ベストアンサー率48% (27/56)
No.4です。 志望大学が不合格だったということでしょうか。 不合格だった結果を踏まえても自分の実力なら受かるはずだと思うなら、 受かるまで受験をすることです。 バスケットボール選手のマイケルジョーダンは負けず嫌いで、 何でも勝つまでやるそうです。 ( 勝ち逃げもするそうですが。。。そこまで徹底しているようです)。 ご参考まで。
- popodon
- ベストアンサー率48% (27/56)
試験や試合とかなら勝ち負け(合否)は明らかですが、 生活や仕事などの色々なことは勝ち負けがありません。 良かったこと、悪かったこと両方が存在しますので 何かをした結果を両方の視点で評価してみてください。 自分の良いところというのは自分では 意外と見つけにくいかもしれません。 そういう場合は一緒にそのことをしていた人と 良かったこと探しをお互いしてみるといいですね。 自分が悪かったと思っていることでも、 他人からみたら十分良かったことって結構出てくると思いますよ。 負け癖、勝ち癖という考え方にこだわるようでしたら、 良かった部分だけを認識して「勝ち癖」にしてみてください。
- kasukape
- ベストアンサー率29% (7/24)
負けて当然の事にあえてチャレンジしてみてください。 逆に、勝ちそうな事には予期せぬことが付くものです。
お礼
すごく興味深い考え方ですね。思いつかなかったです 参考になります有難うございます
- yuttama
- ベストアンサー率16% (2/12)
たとえ小さくても勝ったときの喜びを無視していませんか? 負けばかりを意識していては、負けばかりですよ。
お礼
考え方を変えるということですか、納得させられますね。 これからはポジティブに考えて行こうと思います。 有難うございます
得意なことをやればいいのでは。 何もできないということはないでしょう。 あと、他人の目を気にしないで自分なりに努力するよう心がけるとか。 具体性がないのでそのくらいしか思いつきませんが。
お礼
具体的でなくて済みません。大学受験での挫折を機に 負け癖がついているのではと疑うようになりました。 高校受験も中学受験も失敗が続いているのでどうしようかと 思っていたところです。 回答有難うございました
お礼
他人に協力してもらうのですか、今度から取り入れてみます。 ちなみに私が最近認識した〔負け〕は、大学受験に関してでした。 色々原因は考えられるのですが、やはり悔しいです。 どうも有難うございました。