- ベストアンサー
負け癖をなくすための方法とは?
- 自信をつけるためには、達成した経験を積むことが大切です。
- 失敗や負けを経験することで成長し、自信を取り戻すこともできます。
- 自己評価を見直し、自分の強みや長所を見つけることも重要です。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そういいますがあなたはこの「職が見つからない人達がたくさんいる時代」に立派に職を持っているじゃないですかぁ。 賃金が安かろうが仕事がなんだろうがこの「無職が多くて本当に何やってもダメな転落人生真っ盛りの人々があふれてる世の中で」ですよ。 大学だって結果はどうあれ大学に挑戦したという実績もあるしその時もある程度は勉強してある程度の学力をつけたという実績があるじゃないですか。 僕なんて高校三年の時赤点ばっかで補習受けてたくせに進路相談で大学行きたいなんて口走ったばっかりに生徒指導室に呼ばれていきなり教師から腹に蹴り入れられましたからね(笑)。 あと食うものも買えない人がいる世の中で教習所に通う時間とお金が少しある。 そもそもその前に頭と体があるじゃないですか! 障害があるんですか?! 違いますよね?! まずあなたには笑顔もできる顔がある。 怒ったりムスッとしたり泣いたり冴えない顔をしているよりも笑顔を見てる方がまわりの人達も気持ちいい←→あなたはまわりを気持ちよくしてあげられる。 あなたはゴミも捨てることができる。(これくらいできるでしょ) ボランティアで町内に貢献できる。(感謝される) やればできるんですよ! ね、人からありがたがられる。 それからあなたは誰かにカップラーメンをご馳走してお腹を満たしてあげることもできる。 その人は喜ぶ。 そう、あなたは喜ばせられる! 会社までバスや電車を使う頭もある。 小さな子供や大人でもそういう文明のない国の人々は誰ひとりできない。 本を読んだりテレビを見たり映画を見たり、あらゆる情報を入手することもあなたにはできる。 その能力がある。 さらにインターネットを使い質問をして答えを探すことができることを知っている。 知恵、知識がある。 歯を磨くこともできる。 服を着ることもできる。 声を出せる。簡単な会話ができる。 手を振ることもできる。 ものをもってあげることもできる。 エトセトラ。 できるものもいっぱいあるじゃないですか! あなたはできないものばかり、大きなことばかりに焦点をあてすぎです!自分にできるものもいっぱいあるということを再認識してください。 なぜならその簡単にできる小さなことのひとつひとつ、誰でも理解できる知識のひとつひとつの積み重ねた先にたくさんの大きなできることがあるのですから。そうでしょ?! いきなり子供にすぐオムレツを作れって言ってもできないかもしれないけどじゃあ子供は何もできないしオムレツも作れないかというと言葉がわかる能力があるし卵を割ったりフライパンを振る手足がある。 まずは卵を割ることができるようになるという小さな簡単なことひとつだけ何度も教えたらすぐにできる。 マスターしたら次にフライパンに油をひけば焦げないことを教える。 それひとつだけなら覚える。 というふうにやっていったらひとつひとつバラバラに覚えた簡単な作業をくっつけていつのまにかオムレツというでかい仕事ができるようになる。 勉強だってそう。 一流大学だって三流大学だって中卒だって同じ。 誰でもわかる小学校のときの足し算引き算から始まってそれを応用したものをさらに応用しての繰り返しの結果どれだけたくさんのことを覚えたかの違いがあるだけで足し算引き算自体はわっかっててできるじゃないですか。 ただ試験当日は答えを見れないから忘れただけで答えや教科書を見れれば満点とれるわけですよね。 だからあなたはできる能力があるわけです。 ないのは自信だけ。 開き直りましょう。 だってくよくよしていても同じでしょう? 自信を持つためにはなんでもいいから簡単にできる小さなことを成功させる経験をたくさん意識して積むことだと思います。 あ、時間がない。 すみません。 中途半端ですが何かを感じでいただければ幸いです。 最後に…まとまりのない、意味不明な、何がいいたいのかわかりづらい文章ですみません。
その他の回答 (4)
- 841bb
- ベストアンサー率34% (23/66)
誰にも負けんって思えるものが無いって。 一番でなくてもだいたい上位ぐらいでいいんじゃないですか? まだ24歳でしょ? 社会人2~3年目のヒヨッコが何にも成し遂げてなくて当たり前だと思います。 大切なのはその謙虚な姿勢ですよ~。 私も負けっぱなしの人生ですが・・・。 達成する事も自信に繋がるかもしれないけど。 挫折した時に何か学び取る事も大切だと思います。 バスケの試合だって受験だって卒論だって・・・一生懸命やったのに報われなかったて経験は、同じような「人の気持ちが分かる」人格にあなたは成長出来たんだということでしょ。 勝ちっぱなしの人生の人にはわからない気持ちです。 人の気持ちが分かるって能力は、後々、恋愛でも仕事でも、よく役に立つんですよ~。 だから、失敗や挫折は決して無駄な事だと思いません。 自信をつけることも大切ですが、若いうちにどんどん挫折を繰り返す事も大切だとちょっと成長した30歳のヒヨッコは思います。
- nouten1515
- ベストアンサー率18% (20/108)
過去の事はもうどうしようも無いですから、 「挑戦しているバイクの免許」を頑張って取りましょうよ。 転勤の辞令があったとしても第I段階終了してれば 他の教習所でも引き継げるはずですし。 これから先の人生、負け癖のせいと言い訳したくないなら、 自分で決めた事は成し遂げるようにしましょう。 バスケ好きだったならわかるはず 「諦めたら そこで試合終了ですよ」
- takapeko
- ベストアンサー率44% (251/563)
自信満々なんて人はあまりいませんよ。 みんなコンプレックスを持って生きています。 逆にどうなれば満足なのか、自信が持てるのか。 例えば大金持ちになったとしても今度はその土俵で競争になります。スポーツでも地域で優勝すれば県での闘い、そちらで勝てても全日本、そして世界・・・どこかで満足しないと。 ただ上を目指す人は振り返ることはしないでしょう。下を見て満足したら進歩はそこで止まります。 質問者さんが自分に満足できないのも深層心理の中で上を目指しているからだと思います。 私は小さな自信というかすぐに出来るものから始めることをお薦めします。 例えば「誰よりも聞き上手になってやる」「誰よりも笑顔で話せる」「困っている人がいたら助ける」「仲間内では友達が多い方になる」など、出来そうですがこれらが出来てる人は少ないし、逆に出来てる人は他人から好かれている人がほとんどでしょう。 もし人間関係をすぐに始められないなら、ネット上でも他人を褒めたり前向きのコメントを書きまくってみてください。少しずつ人の見方も変わり、自分の方向性も見えてくると思います。 本なんかは売るために衝撃を与えたり、ある意味成功者が書いているものです。世の中ほとんどが普通の人、でも「スゴイ人」「素晴らしい人」はたくさんいますよ。 是非人に優しく出来る人、人の悲しみが分かる人になってほしい。そうなればあなたを放っておく人なんて絶対にいません。
お礼
「逆にどうなれば満足なのか、自信が持てるのか。」 (↑)確かにどうなれば満足なのか、はっきりしていません。 色々考えてみましたが、自分はただひたすら楽をしたいゴミみたいな存在かなぁ…と思います。
- tar5500
- ベストアンサー率22% (852/3865)
質問者様はマイナス思考なようですが、まずはマイナス思考であることを ダメと思わず、それもアリと思うべきでしょう。 何も長所がなくてもいいじゃないですか?自信があることがいいことなんて なんでも長短ありますぜ?いい面ばかり見てはダメです。 自信がもてないことは気にしなくていい。なんでもいいから打ち込めるものを 見つけてはいかがだろうか?趣味を持つことをお勧めします。 最後に何事もあせらずあわてずいきましょう。人生は長いのですから
お礼
「なんでもいいから打ち込めるものを見つけてはいかがだろうか?」 (↑)これを探してきましたが、凄く飽きっぽい性格のせいか、目的や目標を探すのに若干疲れます。 仕事も「この会社でこうなりたい」というのもなく、焦っています。
お礼
人の気持ちがわかる…う~ん、そんなのがわかれば良いのですが…。