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英語を完璧にマスターしたいです。
英語を完璧にマスターしたいです。 英語は挨拶・少しの単語などしか分かりません。 一刻も早く英語を完璧にマスターしたいです。 そこで英語を話せる方にご質問です。 どうやって英語を覚えましたか？
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- cherry77_
- ベストアンサー率23% (291/1261)
語学は独学が非常に難しいですね。完璧にマスターと言わず、日本人の一般的常識としての「英語」をやり直すのでしたら、先ずは中学の教科書をレッスンワンから丸暗記するのも一つの方法ですが、double_kuさんの場合は目標がかなり高いですね。中学の教科書をレッスンワンから丸暗記するのは通用しません。もっと根本的な部分からやり直さないとダメです。これはどういうことかといいますと、マクドナルドでバイトするとしたら、最初からマニュアルに従って、レシピーで商品をこしらえます。しかし、高級フレンチレストランのシェフを目指すのなら、初めのうちはキッチンにも立たせてもらえません。英語もこれと同じです。 まあ、最低２年は国内で優秀な英語のインストラクターについて習い、自分でもコツコツ練習し、あとは５年間留学してみっちり実践で鍛えるしかないですよ。 しかし、なぜ英語を完璧にマスターしたいんでしょうか？ ↓の３人を比べてください。英語を話せることがそんなにカッコいいでしょうか？ (1)ピエールさん・・・フランスの一流ファッションデザイナー。彼のデザインした衣裳が何度もパリコレクションで入賞。イタリア語も少し話せるが、英語は下手。 (2)カルロスさん・・・ブラジルのサッカー選手のエース。彼のシュートで次々と対戦チームを負かし、ワールドカップで彼のチームが優勝。スペイン語も流暢に話せるが、英語は苦手。 (3)モグさん・・・髪の毛が薄くなってきている。タイのバンコクの繁華街で巧みな英語で外人に声をかけ、売春宿の斡旋をしている。 日本語もまずまず操れる。
- BASKETMM
- ベストアンサー率29% (240/806)
先ずは中学の教科書をレッスンワンから丸暗記します。 １年用、２年用、３年用を覚えた後に、他の方法を考えたらよいと思います。 外国にもおりましたし、通訳もいたしました。しかし考えてみれば、中学の知識で９０％の用は足りたと思います。もちろん、道元禅師の哲学を英語で解説せよと云われたら困りますが。 他の方法を平行してやっていけないとは申しませんが、文部科学省が全部だめで、他に万能の方法があると考えると、期待はずれになりますよ。 文部科学省を馬鹿にする風潮がありますが、全部を否定するほどでもありません。
自分はそんなに話せませんが、全然話せない人から見たら話せるように見えるかもしれません。 まず「一刻も早く」という考えについて。 「上達したい！」と思うことは大切なのですが、 最初はスルスル行かないかもしれないし、途中で必ずと言っていいほど足踏み・停滞期があります。 それを過ぎればまた伸びます。 時には耐えることも必要。それは頭の隅に置いておいてください。 「楽しく、面白く、やりやすいように」は良いけれど、「簡単ラクラク、苦労したくない」は駄目です。 そんな方法はありません。 私は留学経験がありませんが、留学して英語が身に付く人と身に付かない人といるそうです。身に付いた人は何らかの努力や苦労をしているでしょう（そう意識していない人もいるでしょうけど） それならば、英語は辛いだけの苦行か？というと、そうではありません。 スポーツや楽器と同じで、面白くなるためには勉強や練習が必要、というだけです。 それにスポーツや楽器をやっている人は、嫌々やってないですよ。 ギター少年少女は誰に頼まれるでもなく、指先の皮が凹んで痛くなっても練習をしているはずです。でないとあんなに弾けるようには、絶対になりません。 「完璧にマスター」について。 そんなことを思うよりも、 相手の話を理解できたり、言いたいことを言えたり、 知りたい情報を読めたり、メールを書けたり、 ということを目指していくほうが良いと思いますよ。 英語を何に使いたいのか、目的を具体的に持つと勉強しやすいです。 なぜ英語をやりたいのでしょうか。 No.2の方がおっしゃるようなことをやって、 文法は後からで良いです。 CD付きテキストで会話や簡単な文章の練習をしながら 単語を覚え、文法（単語の並べ方や言い換えなど）を練習し、というのが標準的です。 でも、やりたい分野からやって後から補強するのもアリです。 「後から補強」は効率の点では良くないかもしれませんが、挫折しにくいかもしれません。 ※分野というのは、英語には「読む・聞く・話す・書く」４技能あるため。
- joekoo
- ベストアンサー率38% (84/219)
どの程度を完璧というのでしょうか。 あなたの日本語は完璧ですか。 きっと勉強の近道を探しておられるのだと思います。 私はアメリカ在住１７年目ですが、完璧には程遠いと自覚しています。 １．英語の発音を十分練習しましょう。 "Repeat after me" を馬鹿にする人がいますが、私は昔発音を練習して本当に良かったです。 英語をいくら知っていても、発音がひどければ相手に伝わらないですよ。 ２．リスニングの練習にに十分時間を費やしましょう。 相手の行ってる事が判らなければ、会話なんて出来ません。 リスニングは英語を聞きまくって、耳を慣らすことです。 海外の映画、ドラマ、スポーツなどバイリンガル放送があるとき英語でみましょう。 ３．文法より、単語を覚えましょう。 まずは単語を並べて意思を伝えることが大事です。 ４．リーディングもリスニングと同じで、数をこなすことです。 私が勉強をはじめたころと違い、今は色々教材があるので迷うかもしれませんが、努力の積み重ねが大事なので、あせらずこつこつと勉強してください。 短期間で習得したものは、忘れるのも早いですよ。
- EQsmLN0O
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