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日本刀は、人をたくさん斬ると、脂や刃こぼれで切れ味が落ちると聞きました
日本刀は、人をたくさん斬ると、脂や刃こぼれで切れ味が落ちると聞きました。 戦国の合戦場では、主武器が槍だったためそれで良かったとも聞いたのですが、では幕末の斬り合いなどはどうだったのでしょうか? もし本当に大人数を斬って逃げたりしたら、その後はもうその日本刀は使えなくなったりしたのでしょうか? 時代劇などでは、数十人にかこまれてバッサバッサと斬り捨てて逃げたりしますが・・・ あれはテレビの中だけのことだったのでしょうか。 テレビ見てると、気になって仕方ありません・・(^^;) どなたかご存知のかた、教えていただけますと幸いです。
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noname#108517
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お礼
>きちんと分けて考えないと難しい。 ここまでみなさんの説明読ませていただいていろいろわかりました。 戦場の状況、使い手の技量、相手の防備、もしくは 戦闘目的(殺すのか、戦闘不能にするのか、もしくは逃げれればOKなのか) で違ってきちゃうんですね。 >普通に考えて、戦場で刃こぼれしたり血糊ですぐに使えなくなるような「信頼の無い武器」など使えません。 そうですよね、そこが一番疑問でした。 >西洋剣は日本刀よりも切れ味が悪いですがこれを見る限り2~3人で刃こぼれしたり脂肪で切れなくなると言うことはなさそうです。 動画見ました。 スパスパ斬れてますね。 正直、あの「切れ味お試し用の肉」が昔は生きた人間だったんだと思うと ちょっと怖くなりました・・(笑