- 締切済み
法人府民税・事業税、法人市民税をH21年7月に支払いました。今年に入り
法人府民税・事業税、法人市民税をH21年7月に支払いました。今年に入り又、(H21年6月1日~H22年5月31日)の振込みが来たのですが、どう理解すればようのでしょうか?宜しくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#120408
回答No.3
NO.1です。 消費税については直前期の年税額(国税のほう)が年間で48万円を超えていないと中間納付はありませんよ。 消費税については毎月、年3回、年1回の中間納付がありますがそれは直前期の年税額によってことなります。 <参考>国税庁 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6609.htm
noname#120408
回答No.2
NO.1です。 法人税の中間申告の要件を満たす会社は地方税についても中間申告することになります。 直前期の法人税の年税額が20万円を超えてませんでしたか?
noname#120408
回答No.1
H21年6月1日~H22年5月31日の会計期間についての予定納税ですね。 税金の前払分になるのでH22年7月支払いの時に計算した税金から前払分を控除した金額を支払い又は還付を受けることになります。 前年の年税額が一定額を超えていると送られてきます。
質問者
補足
ここ2~3年、収支は、変動無いのですが…国税も予定納税に入るのでしょうか?宜しくお願いします
お礼
有難うございます。ど素人ですみません。H18・19、20万越え、H20、20万越えず、H21、20万越えました。今回初めて、納付書がきました。消費税は、こないのでしょうか?